時代考証&リアリティ無視&都合主義のストーリーに大金を投じたPS2クオリティのCGでもって映像化。
漫画並みに都合の良すぎる展開に唖然。
お涙頂戴の小道具もあざとくて下手くそ。説明しすぎなのよね…。
けれどプレステ品質のCGながら、カメラワークと色彩が派手で見ていてかなり疲れるが、楽しい。クライマックスのアレにはやや痺れたし、後半の胸痛ほろ苦い展開にもはっとさせられた。
悪いとこばっかってわけじゃないのね。
「強さは誰かを傷つけることではなく、誰かを守れること」の超絶名言を言いながらも、それをぶっ壊す展開に唖然としながらも、随所に見応えのあるぼちぼち力作でした…。