第二次大戦中のソ連によるポーランド将校虐殺事件を事件の遺族である監督が真っ向から描く。
淡々と静かな映画だが、その内の怒りは底知れない。
帰りを待つ女達と殺されるのを待つ男達。
人が殺されるのももちろんそれをやったのが人間というのがなによりも恐ろしい。

とんでもない負のパワーを感じられる作品です。

なんだろう、この冷たい汗は・・。