父を黒人に殺され、以後、白人至上主義に傾倒した兄。
いつしか弟も同じ轍を踏み出すように・・・。
悲しみを黒と白でしか見れなかった。
右が正しいとか、左が正しいとか
黒がダメで、白が良いとか
誰が上で、誰が下とか
そんなものなんの意味もないってことをあらためて突きつけてくれた強烈な映画。
結局、自分が好きなのよね。人間て。
いかにそれを他人に分けられるのかなのよ。
そりゃ自分の世界にいたら楽だよ。
MP使わないし。
けどMP使ってなんぼなのよ。
人のために全力で走ったことある?
見返りとか求めず息切らせたことある?
ないことに気がつくならまだまし。
モノクロの結末が心に力強く、突き刺さった映画。
いつかまたもう一回見よう。