痴漢冤罪。







国家権力の馬鹿さが力強く伝わってきて、悔し涙が溢れそうになった。



「1人の無辜を罰するなかれ」と言いながらも、

九割が有罪となる裁判の実態を真摯に、

しかしコミカルに伝えようとした周防監督の手腕は賞賛に値する。



日本はオワコン。

権力ってなんやねん?だれと戦ってるの彼らは?



弱肉強食もいいとこだよな・・。

権力とかいう形ないものに勝てっこないのよ。





権力ってやたらと猛威を振るうけど、結局責任のありかがわからないから

たちが悪い。



あんたらの考えそうなこった。

あたまでかっちが生み出した最強の責任の逃れシステムだもんな。



定時にあがって、国民の金にもの言わして女の人抱いて、さぞ人生たのしんでしょうね。







痴漢冤罪という切り口から日本の腐敗と真っ向勝負した、近年まれに見る傑作映画です