遺伝子レベルで差別なのか…。
人間の遺伝子をいじれるようになって、生まれつき素質が決まってる時代ですか…。
生物学的な意味ではなく、文字通りの優勢遺伝子と劣勢遺伝子。劣勢遺伝子を持つものは差別される。
法律でそれは禁止されているのだけれど。
運命論やら諦めない努力って大切だよねのメッセージがビンビン来るぜ…。
劣勢遺伝子を持った主人公は、運命を絶たれた優勢遺伝子を持つ男から遺伝子を提供されるのだけれど、このふたりの関係の描き方が弱いんだよなあ。
なんであんなに信頼しあってるのよ。
過程雑すぎww
てか家族どこいった??
あの女は何者よ?お色気要員?
と
ツッコミどころ(?)はなかなかあるんだけど、
素質は決まっても運命は決まらない。
その瞬間、全ての不可能が消えた。
だの、えぐるセリフが多くてたまらん。
なんなんだろうな。素質と運命って。
たしかに素質である程度人生決まっちゃうのかもな。
太りやすい遺伝子持っていたら、肥満になりやすいし、肥満体になったらバカにされるし、それ相応の人生しか待っていないでしょ。
動くのだるい、食べるの楽しい
↓
引きこもり、デブの完成コースでしょ。
けど、そんな劣勢の素質に勝てばいいのよ。動けばいいのよ。
楽じゃない運命だけど。運命って変えれるだろ。
むしろ運命なんてないんだよ。
静かに語りかけてる来るような映画だから皆が楽しめる映画ではないけど、「なんでおれって生まれて来たのかな」「おれは人より劣った人間なんだ」とか人生に躓いちゃった時、見て欲しいな…。