突然の癌の告知、余命半年のリーマンの決意ってもなあ・・。




親友には秘密をうち明かす、でも家族には明かしてないことのほうが圧倒的に多い。
それでも家族は自分をちゃんとわかってくれている幸せ。

何気ない家族との日常が藤山にとってかけがえのないもの、変わらないものとしてすぐ近くにあるのよな。
近すぎて大切さに気がつかないけど。

にしても延々と続くかのような人生もいつか終わりがくるんだもんな・・。

終わりが見えたら、どうするんだろう。

遣り残したことだらけだな、おい泣
こえーよ


安易な都合主義に走らず、そういった余命いくばくの人たちのすごす施設のようなものの終末描写もあって、なかなかよかでしたよ。