適当すぎる精神科医(松尾スズキ)のもとに風変わりな病を抱えた人たちが訪れる…






三木監督らしくとにかくゆるい映画よねー

どこに向かうでもなく、波の無いプールをなんとなーく泳ぎ続ける感じかしら。

狭い市場のあるあるねた連発で「わかる人だけ笑ってくれればいーや」の余裕でもって、すべっても謎の安心感あるとかずるいぞ・・。

個人的にくすくす笑いが理想なおれとしてははがゆい嫉妬心がやや・・。


かと言ってさ何を得るわけでもないんだよ?
ほんとにひまつぶしなのよw

こういう映画もあっていいんじゃない?