”猿の惑星”になるもっと前の話




上記の有名作品以前の世界を描いた類人猿大活躍?のアクションパニック人情劇!
CGだかVFXだか知らんけど、ここまできましたか・・

お猿さんが家の中を駆け回る映像に思わず鳥肌。
そんで自由に木を駆け上がる姿に思わず震えが。

話関係なしに映像だけでここまで感動できるのだな、とやっぱ映画はよいすなあ。


人間の身勝手さ、残酷さ、傲慢さを繊細な描写で・・・

なとこもあるんだけど、それ以上につっこみどころがおおいww


泣かせにかかってるなあのあざといシーン(窓とか)やら
三本の矢の話をドヤ顔でしてるあたりやら
「人間は傷つけない」あるのかないのかよくわからん約束みたいなのとか
あの薬の感染の早さやら
類人猿の握力を過小視した描写やら・・・

つっこみ始めたらキリがないですわ・・・先輩・・。


そして「なにがなんでも猿の惑星につなげてやるねん!」

な感を隠そう隠そうとしてるんだけれど、見えてしまうのとか!!
でもアレが限界なのかしら・・・

ちらリズムなんてもんじゃねーぞ!
(AVはキスシーンを大切にしたい派です)



けれど終盤のゴールデンゲードブリッジでのアクションシーンは舌を巻か猿を得ない。(舌を巻かざるを得ない)

なんなんですか・・・この映像は。
(日本のニュースで流したらお茶を噴出しながら全力で信じるレベル)
(おそらくカメラワークとかにつっこんでる余裕ないww)


もうちょっと観客の入る余地をあげてもよかったかなあ。
完璧に作ろうとしすぎたんだろうけどな・・。


単純にお猿さん出演の高級モンスター映画くらいの意気込みでみたらいいんじゃまいか。
タイトルも「ダークナイト」くらいバットマン臭を消したもんにした良かったんじゃまいか?


超えるべきハードルを高くしすぎましたね・・・。