彼女の地元(パリ)デートで遭遇する元彼たち・・・





やましさの無いことを伝えるのってむずかしいのなあ。
とつくづく思える。まさにディスコミュニケーション・・・。
人間の永遠のテーマですね。

本当にこう思ってるんだよ→嘘付け→うそじゃない

の不毛無限ループでどんだけの人間関係がぶち壊れてきたことか…。


映画の中身はぶっちゃけただのカップルの日常なのですが、パリのお洒落さ加え
主人公二人のやりとりがほほえましくも下ネタ満載でおもしろい。

日本の恋愛映画でこんなやりとりねーだろうな。
きれいごと大好きだもんな。

日本の映画は間違ってるのよな。
たとえば男同士でアンダーヘアの形の話してて、彼女に「何の話してたの」と聞かれて
そのまま「アンダーヘアの形の話」と応えるシーンがあるんだけど、
もうそのやりとりだけで、ああこの二人は仲良しこよしなんだな、となるでしょうよ。

言葉の外にどれだけのやりとりがあったんだか想像させるだけでいいのよ。


旅先での過剰演出(火事とかwゲイとかw)の味付けがなかなか濃いけれど、
濃い口でもいいじゃん。

男心と女心の距離が開き、そしてまた縮まるそれだけの2日間なのだけれど、前よりも縮まってたらいいな。


おれも早くそんな女の人を捕まえたいのです・・・はい。