俳優としてのすべてを手に入れたのだけれど、娘の心は・・・。
ってありがち満たされない心の矛盾を描いたコッポラ映画!
スポーツカーでどんだけスピード出しても、結局同じことの繰り返しなんだと冒頭で示すのがすべてなのよな。
とはいえ、必要以上に長回しが多くて退屈っちゃ退屈なのと、明らかに勝ち組な悩みすぎてやや嫌悪感あるけど、主人公の悩みは大なり小なり皆持ってるからなあ。
好きなもの買えるし、好きなだけ女を抱けるし、好きなだけ自己顕示できるけど、
本当に大切な人の心は開けない。
本当の思いを乗せた言葉は雑音で届かない。
金を積むことしかできない彼の空虚感と
不器用な形の愛をまざまざと見せられて孤独感シンパシーやべええええええ
(ただ、おれにはお金も名誉も女もいないのだけれど)
っていゆー。なかなか共感しづらいのだけれど、うん、最後まで見ちゃったからな。
これにAV女優さんのサイドストーリー乗っけても良かったなあ。
(心は求められない代表)