定職に就けないバツイチの父ラリー(ベン=スティラ-)は斡旋所の紹介で博物館の夜警を始めるのだが…





「ピンクパンサー」のショーン=レウ゛ィ監督の出世作品は子供向けのハートフルコメディでした

博物館なんて一回行けばもう十分、な人は世界中にいるみたいで主人公の勤める博物館も閑古鳥鳴きまくり


でも夜になると展示品が動き出すってゆー
レックスの骨やらライオンの剥製やら猿人の模型やら…

最初のインパクトは強いものの、映画全体を包む出オチ感…

案の定、中盤に笑えも感心もできない会話のやりとり…

クライマックスにはいかにも子供が喜びそうな展開…


歴史を学ぶことが今につながるっていう史学論あったけど、それはあくまであの博物館でのみ使える主人公のつけ焼き刀だったり、ハッピーエンドに見えるラストも一過性を感じたりと軽いんだけど


けれど、ぼちぼち笑えたから許します