TBSの石原俊爾社長が2日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、先月22日の最終回で民放ドラマ歴代4位となる平均視聴率42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した「半沢直樹」の続編を熱望した。

 石原社長は「テレビが娯楽の王様であることを再認識させてくれた」と総括し、「個人的に次回作を期待しています」と語った。また、「(『半沢直樹』の)海外展開も積極的に進めたい」と説明。同席した坂本香メディアビジネス局長は「韓国、台湾、香港を中心に海外のバイヤーから放送権を買いたいという要請が多く寄せられている」と付け加えた。

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