サーフィンを始めたのキッカケは、坂口憲二の
「この夏は忘れない」
というテレビ東京での番組だ。
坂口憲二が台本の一人旅をして行く中で、人と触合い成長していくドキュメントもの。
最初はパリ経由でモロッコのシェビ砂丘を見に行くが、
砂丘から海をイメージし、ローカルたちとサーフィンする。
そこから旅の幅が広がっていく。
フランス、モロッコ、スペイン、ポルトガル、ジャマイカ、キューバ、コスタリカ、グアテマラ、メキシコ、
アメリカ、インド、スリランカ。
全工程63000キロを2ヵ月弱で周っている。
サーフィンを通じてコミュニケーション出来る事への憧れ、
旅への欲求。
うつ病での閉塞感から来る、抜け出したいと言う欲求。
ココロの底では人とコミュニケーションを取りたかったと思う。
その手段が無かった。
自分の欲求を内に溜めずに外に向けたかった。
だからサーフィンを始めた。
別れた彼女を忘れる為の旅でもあったかも知れない。
旅は間違い無く、その人間を変える。
文化、習慣、音楽…全てが異なる国々。
それらを観るだけでもいい。
相手の目を見て、懸命に話し、笑い、何とか気持ちを通わせようとした。
そうする事は結局、旅をする事で自分自身を見つめていたのだ。
そのフレーズが自分にはシックリ来る。
何かにぶつかったら、まず行動する事。
それを教わったのは、旅であり、サーフィンだった。
少しでも笑える様になる為に。
テレビ東京「この夏は忘れない」
http://www.tv-tokyo.co.jp/kononatsu/index.htm
※DVDが発売されています。
お店によってはレンタルもあり。
必見
