photothanks:Rs company様


日本で活動中である韓流スターリュ・シウォンが5月8日の父母の日を迎えて母を現地に招いて感動のびっくりイベントを開いた。

8日午後日本東京に位置する品川プリンスホテルで3月27日発売した「リュ・シウォン レーシングダイアリー シーズン3」の予約購入者たちに感謝を伝えるためにシークレットイベントが開催された。

この席でリュ・シウォンは招待された200余りの日本ファン全員にカーネーションをプレゼントしながら行事に参加した自分の母の胸に直接カーネーションをつけながら愛と感謝の抱擁をした。これに母と日本ファンたちが全員感動の涙を流した。


リュ・シウォンは「韓国で毎年5月8日は父母の日といい両親に感謝の気持ちをこめて胸にカーネーションをつけてあげるが日本ではどうするの?」と聞きながら「お母さん年代のファンたちには子供と同じ気持ちでカーネーションを差し上げながらお母さん年代ではないファンたちにはもらったカーネーションを家に帰って母に就けて差し上げることを願います」と話すやいなやファンたちはこの方針と配慮にまた感動した。


発売前から予約だけで初版物量が完売したリュ・シウォンのレーシングダイアリーシーズン3はプロレーサーとして2007年スーパーレースチャンピオンシップに参加した彼の1年あまりの余情が含まれているヒューマンドキュメンタリーだ。


今回の行事は事前予約の本の中に同封されたはがきの抽選を通して200名だけ招くイベントとしてシーズン1.2に続き3年目プロデューサーで力量を発揮しているリュ・シウォンに直接会ってみることができる機会になった。


行事が進行された東京品川プリンスホテルの前はリュ・シウォンのファンたちで長蛇の列ができて、主催者である日本ケンメディアと株式会社E-MOTION T関係者によれば3~4枚のレーシングダイアリーシーズン3DVDを購入したケースもある。


行事終了後、日本メディアとのインタビュー競争も激しかった。NHK 読売新聞 スカパー ショータイム 女性自身 ウィークリーぴあ 等6メディアと次の明け方まで長々6時間かけて進行されたインタビューでリュ・シウォンはレーシングダイアリーを始めた契機とともにプロデューサーとしての楽しみと大変な点を率直に話しながら今年準備するシーズン4に対する豊富を明らかにした。


日本でレーサーとして活動する考えはないのかという質問には「まだ確定ではないけど日本グループのTUBEの前田さんから一緒に500km耐久レースに出ようと提案を受けたとしながら可能ならば年内に実現したいと明らかにした。


父母の日の翌日が兄さんのお母さん キム・ヘヨンさんのお誕生日。

今年はお父さんがいなくなって始めて迎える誕生日なんだねぇ~。この姿を見ると思い出すね・・・お葬式を。


たしかにいい出来事だった気がするなぁ~。


でも・・・

最初読んでいて、年配のファンに対してカーネーションを・・・って書いているから

若い人いなかったの?とちょっと心配なんてしておりましたけどね、ちゃんと若い人のことも考えてコメントをしてくれましたねぇ~。


200人てすごいなぁ~当選するって。わたしなんて無理だ。ゼッタイ無理。

で、ひとり何本も買った人がいるって・・・そりゃあそんだけ買ってるんだもん、無条件で当選でしょ? わたしなんて買わなかったし、知らなかった・・・このDVD。


と、いうことでこのイベントについても会社の電話でsaichanに聞きました笑 いつも情報提供ありがとーございます~。