


タンスの引き出しを開けてみると久しぶりすぎて懐かしいものを発見

一度も袋から出すことがないウィンドブレーカー

2004年のクリスマスイベントで買ったけど一度も腕を通すこともなく眠っています。
しかし多分こんな人は確実にたくさんいると思われるのです。
だって・・・
この日のクリスマスイベントは、
全国からイベント当選した人が集合しているわけですが
イベント終了後、一年間共に過ごした公式ファンクラブの会員たちと一緒に
忘年会をする予定だったのでイベントに当選してなくてもたくさんの知り合いが
東京に来ていたのです。
少しでも一緒にリュ・シウォンの晴れの舞台の日をわかちあおう!と私は
外にいる友達にテレビ電話で販売所を中継・・・
参加できない人の注文を取って多くの人が「ウインドブレーカー」を買いました。
きっとみんな着る機会がないと思う。
私もずっと眠ったままだし。
さてタンスの引き出しには兄さんのものが埋もれています。
雑誌以外のものを(主に小物類)入れているけどほぼ入れっぱなし。
開けて覘くこともない

時々思うんですよ。
コレを鑑定団に出したらいくらだろう?
えっ?価値ない?(笑)
じゃあオークションにかけたらいくらくらいあがるだろう。
でも、そんなことはしませんよ。
だって大事な思い出ばかりですから

(写真は兄さん引き出し第1号の中)