その後、若いのにとても気配りできる人・○○○さん(役員さん)が

日本からの7名だけに兄さんとの2shotを撮ってくれることになりました。

すごい!と感激していたら



○○さん、どうぞ

と呼ばれる私。



えぇぇーーーー

無理無理 ぜったい無理ということで

「ごめんなさいー。緊張で泣きそうだし気持ち悪くなってきたから私は後でお願いします

と第1番目を辞退。

すると

周りから笑い声

日本語を理解できる人はわずかなのになんだか韓国人の笑い声までも??

私が言った言葉が理解できるのかい?いえ、おそらく伝わるものがあったのでしょう



順番に2shotを撮っている友達達。そして嬉しそうに感想を話してくれる友達。

次第に不安が

だって7人もいたら忘れられそうなんだもん

でも大丈夫でした



じゃじゃーん。最後は私

憧れのスターの隣に移動。

そしてドキドキしながら隣に並ぶと

むむ?ん??



肩に重みが!

も、もしや! 

兄さんは自然に肩を持ってくれました。

う、うぎょーーーーーー



…その後全員に名前入りサインのプレゼントと握手をして

再度集団撮影で終了。

何故かその時も再度私は隣で撮影

(今思えば譲ってあげればよかったけど、その時の私はそんなに頭の回転は良くなかったのら



すごい夢の時間を過ごしました。



後日兄さんが管理しているcyworldで

その時の写真をしてくれていました。



見たときは絶句

集団写真の私は照れすぎていて

でも2Shot写真は私の時は唯一笑顔で写ってくれました

理由はいろいろあるのでしょうケド

それだけでも救いです

(でも腰が引けているのが勿体ないわ