가장 소중한 일본팬의 선물

つまり (一番大切な日本ファンの贈り物)と、いう意味です。



はなまるカフェでは自分についていろいろ話していたけど一番最後の話題がコレでした。



「コレは私が日本ファンに知られるようになってまだ創成期の頃のファンの方々がプレゼントしてもらったものです。この曲は私が2番目に出したセカンドアルバムのタイトル曲であり音楽が好きで私にとって意味のある曲だったが

その私の気持ちをわかってくださってこの曲をオルゴールにして贈って下さいました。創成期からのファンの方々というのは49名の方が連名で手紙を添えて贈ってくださったのですが

私はお手紙と皆さんのお名前を見ながらとても大きく感動して私にとっては(一番大切な日本ファンからの大切な贈り物)です」

「人生において最も大切な贈り物となりました。いつも大切に思っています。皆さんとのご縁を変わらずもち続けてさらに素敵な姿で皆様の前に出たいと思います。

いつも皆さんと一緒にいます」



夏のキャンプの前に

どうやって渡そうか?と紆余曲折の末、日本人出し物の後に

役員のス○○さんに連れられて渡した贈り物。

あれから約5ヶ月後 オルゴールとの再会を果たしました



いろいろな場所で喜んでいることを知っていたけど

番組に持参してまで(韓国から日本のテレビ局に持ってきた

感謝してくれたリュ・シウォン兄さん。



あのオルゴールが入った箱をどんな思いで開けたのかな?

そして参加者に呼びかけてメッセージに入れたい言葉を考えて

私の未熟な韓国語でつづった手紙をどんな風に感じてくれたのかな

(伝わっているってことだよね?)

そして何を思って曲を聴いてくれたのだろう?

(涙が出そうだったよ、と書いてくれたメッセージ)



最近はリュ・シウォンという人があまりにも遠くなりすぎて

淋しくなったりすることが多くなったけど

あの番組を見ればお兄さんの私たちに対する想いに胸がいっぱいになるし

オルゴールのデモテープを聴けば涙が必ず流れる。

(今泣いて欲しいといわれたらこのオルゴールで泣ける・・・



去年、日本人の韓国Prince更新はできないと伝えられ

ショックだった。

でもどこかで大丈夫と思っていたらトドメで

兄さん直接に思いを語ってくれた、いろいろな場所で

聞いたとき現実になって泣きじゃくってしまったなぁ。

そんな時でもあの言葉があったから応援できたのでした。



まだ私達ファンでいるよ。

今は、時々そんなイジワルを言いたくなるときがあります。

早く以前の場所にもどりたい



※オルゴール企画に参加してくれたのは47名です。兄さん2名増えていますよ。