ココ最近傾向と対策をもって頑張っていた代理店ランクの格付け審査が終了



長かった・・・1年かけて完璧な申込書を作ってもらったし。

毎月のながぁーい打ち合わせがこれで開放



さて、今日の審査はヒアリングがあったけど

やっぱり前日の緊張はコレだったんですよねん。



代理店の問題点と課題



あ、ありすぎる。

でも今更そんなこと言うと審査がダメになってしまうまた1年やり直し 

そう思って結局あたりさわりのない言葉を1日かけて見つけました。



で、ヒアリングの時間。

朝いきなりヒアリングからのスタートでした。

審査官2名とペアのA君と支社長そして私。

まるで事情聴取をうけているような感じ。



そして最初の質問。

「今回の○○ランクの意味合いを言ってください」



口が開いたまま頭はすごい勢いで回転、そんなのどこにも書いてなかったよ。

と、まるで受験対策をしていてテキストに載ってなかった問題がいきなり

1問目で登場した感じ。



30秒ほど考えて何とか答えたけど

どうなのか?適切なのか?それともその場しのぎの回答になったのか?

気になる。



緊張した時間を過ごした私は

その後審査官の申込書点検結果を待つことに



この申込書点検である基準をオーバーしたら

この審査はココで終了。と、いうことで結果を待つ私は

とにかく(まだ)緊張



そして結果・・・・おかげさまで

第2ステップ進出ということになりました。



午後からの第2ステップも無事終了しあとは来月の委員会での

承認をもらって確定です



今は目を凝らして厳しく見ていた申込書を少し優しい目で見ても

いいのかな?とちょっぴりうれしい