大阪から戻ってまいりました。

大阪最終日の公演に今回参加してきました。友達が入手してくれたチケットでの

参加でしたけど予想通りスタートから30分はとなりの友達とズルズルしながら泣いていました

何が悲しいのか?

悲しいと言うよりも(少なくとも私は)嬉しいのです。

去年のクリスマスイベントでもそうだったけど

たくさんのファンに囲まれている兄さん、というより

リュ・シウォンという歌手が幸せだなと思えて嬉しくなるのです。

コレが親心でしょうか?



実は今回の「秋桜」収録曲は勉強不足だったのですが

ご年配の方が多いから?めちゃくちゃノリノリの時間でした、私。

アンコールでは服の下に偶然着ていたTシャツになって

正解

汗をかきながら時折泣きながらの時間でした。