私はやっぱり…という感想です。

去年韓国Princeの会員以外でもR-Starsの応援が出来ることになった時今回のことは予想が出来ていたような気がしました。



最初はあっとほーむな感じがしていた応援やファンミも次第に違う形に変わっていることを私も気付いていました。

きっと韓国にいるファンはもっと切ない思いで見ていたのでは?



いろいろなことを感じそれをあるところで伝えたい!守ろう!と思ったけど

ファンの勢いはどうにも出来ず結局全てが初期のファンと呼ばれる私達の

わがまま独占欲としてしか受け入れてもらえず…



そうやっていろいろなことを感じても我慢してきた私達だったけど

2004年最後に韓国Princeを卒業しました。

いえ卒業させられました。



日増しに増えていくリュ・シウォンのファン。



私もファンだからわかるよ

会いたい

と、いう思い。

だけど…



今回久しぶりにレースを見に行ったケド。

いつもと違う予選に。。

実は事情があって決勝に行けないから予選に行ったけど

そこで恐ろしい光景を見ました。



予選前のひと時に群がる日本人

声をかける日本人・挨拶をする日本人・握手をする日本人

そして

韓国Prince会員の手を借りて近づこうと思っている日本人



今回問題を投げかけた日本人。

私は見ていましたよ。

あなたもあの場所にいた日本人と同じでしたよね?

それがそんな反省を投げかけているとは、、矛盾しています。



あの予選の日

運良くシウォン君が近づいてきて近くにいた時間があったけど

私たちは初めて感じる

恐怖

動けず、下を向きただひたすら立ち尽くしていました

それは

今までに感じたとことのない

兄さんの表情、怒りの表情でした。

あまりにも恐ろしく、胸が高鳴り足がすくみ、、怖かった



あの場所は

レースの応援だから、レース前に負担に思わせてはいけないし

あの場所にたっているのはタレント リュ・シウォンではなく レーサー リュ・シウォンだと認識して行って欲しい。

真剣勝負の場所だから、自分たちの立場を理解しなければいけないと思いませんか?



私はあの場所で兄さんに近づく時

レーサー リュ・シウォンとして見ているつもりなんです

その方が応援する時も自分の置かれている環境が見えてくるでしょ?

そしてその方が兄さんにとって力になれるでしょ?