会社から往復のチケットが用意されいたのですが
帰りの便はずらすことにしたのです。
平日だしみんな仕事だから誰も相手にしてくれない
でもせっかくなんだから!
と思うのも
11日はリュ・シウォン(お兄様)の来日でしょ?と
思っていたからです。
知り合いから届いた情報も
11日に来日する、というものだったので
そりゃあせっかくだし空港で待ってみるか?と思ったのです。
じゃあたくさんの羽田空港着便があるうちのどれに乗ってくるのか?
正直賭け事です。
リュ・シウォンと言う人はとにかく朝が苦手のようです
何度イベントで待たされたか・・・・
そんな人が早起きできるはずはない!
と、いうことで
ソウル発10時30分以降しか考えられなかったのです。
で、一人悶々としながら朝から
KPRに行き、お店を覘いていました。
3階の兄さんの部屋に座り込み、プロモーションVを見て
また泣きそうに
で、そんな側でお店のパクさんは歌う!
(すっごくノリノリで歌う・・・・)
そしてそして気付けば、3階から1階の入り口まで常に
パクさんが現れて苦笑い。
だって一つのフロアフロアでお別れするのにまた会うし
じゃあ羽田に行きますか?ということで羽田へ・・・・
13:20頃到着した私はウロウロ。
国際線で待つのもなぁって思い到着時間になったら行ってみよう!と
考えていたのに
到着予定時間の13:55に御昼のスパゲティを食べていた
14:20頃お手洗いで化粧直ししていてやっぱり気になる!と
突然国際線へ向かうと
? 国際線行きのリムジンバスが今まさに出発しそうにしていた。
で、乗り込む私。
で、国際線到着。
見渡すと誰もいない。しずか、だと思い目線を右に向けると
ロープが張られているエリアに人が大人しく座っていた(笑)
あれれ?もしかして今から?と
その恐ろしいエリアに歩き出すと
? リュ・シウォン登場(笑)
おかげで待ち時間なしで見ることができました。
そして何事もなかったようにまたリムジンバスへ乗り込み
第2ターミナルへ
兄さんは気付いてくれたか?
それは気付きませんでした。そりゃぁねぇ。
でも今日、KPRで
パクさんと今までのこと(兄さんに名前を読んでもらえた時代があったこと等)を
話をしていたら
「シウォンさんはひとの名前と顔は忘れないですよ。」
みんながよく言ってくれた言葉をパクさんも言ってくれた。
そう、そうなんだ。
最近接点がなかったからもう忘れているよ、あのひと・・・と思っていたけど
信じていいのよね?と
ちょっぴり嬉しくなりながら東京を発ちました
帰りの便はずらすことにしたのです。
平日だしみんな仕事だから誰も相手にしてくれない
でもせっかくなんだから!
と思うのも
11日はリュ・シウォン(お兄様)の来日でしょ?と
思っていたからです。
知り合いから届いた情報も
11日に来日する、というものだったので
そりゃあせっかくだし空港で待ってみるか?と思ったのです。
じゃあたくさんの羽田空港着便があるうちのどれに乗ってくるのか?
正直賭け事です。
リュ・シウォンと言う人はとにかく朝が苦手のようです
何度イベントで待たされたか・・・・
そんな人が早起きできるはずはない!
と、いうことで
ソウル発10時30分以降しか考えられなかったのです。
で、一人悶々としながら朝から
KPRに行き、お店を覘いていました。
3階の兄さんの部屋に座り込み、プロモーションVを見て
また泣きそうに
で、そんな側でお店のパクさんは歌う!
(すっごくノリノリで歌う・・・・)
そしてそして気付けば、3階から1階の入り口まで常に
パクさんが現れて苦笑い。
だって一つのフロアフロアでお別れするのにまた会うし
じゃあ羽田に行きますか?ということで羽田へ・・・・
13:20頃到着した私はウロウロ。
国際線で待つのもなぁって思い到着時間になったら行ってみよう!と
考えていたのに
到着予定時間の13:55に御昼のスパゲティを食べていた
14:20頃お手洗いで化粧直ししていてやっぱり気になる!と
突然国際線へ向かうと
? 国際線行きのリムジンバスが今まさに出発しそうにしていた。
で、乗り込む私。
で、国際線到着。
見渡すと誰もいない。しずか、だと思い目線を右に向けると
ロープが張られているエリアに人が大人しく座っていた(笑)
あれれ?もしかして今から?と
その恐ろしいエリアに歩き出すと
? リュ・シウォン登場(笑)
おかげで待ち時間なしで見ることができました。
そして何事もなかったようにまたリムジンバスへ乗り込み
第2ターミナルへ
兄さんは気付いてくれたか?
それは気付きませんでした。そりゃぁねぇ。
でも今日、KPRで
パクさんと今までのこと(兄さんに名前を読んでもらえた時代があったこと等)を
話をしていたら
「シウォンさんはひとの名前と顔は忘れないですよ。」
みんながよく言ってくれた言葉をパクさんも言ってくれた。
そう、そうなんだ。
最近接点がなかったからもう忘れているよ、あのひと・・・と思っていたけど
信じていいのよね?と
ちょっぴり嬉しくなりながら東京を発ちました