以前に比べて本当に更新回数が減っているのは自覚しているんだけど
でもね、本当に皆さんが訪問してくれているようで嬉しく思います。
고맙다.
ところでこのBlogってね、本当に誰にも誰にも開設の話はしてなくてね
だから知り合いが私のBlogを偶然に見つけてくれた時は
すごい世の中だ・・・
と感心しちゃいました 笑
本当はね、このBLOGのテーマは
「仕事の愚痴」
だったの。初期のネタは、勇敢な社員の話だし 笑
それが気付けば、リュ・シウォンネタがメインに
それくらい日々リュ・シウォンだった時代があったんだけどね。
だってね、
昼休みはいつも私が韓国ネタorリュ・シウォンネタをするものだから
そりゃあきっとみんな大変だったね
おかげで職場では「韓流講座」などと称した勉強会をしたこともあったし
でも、どうしてもリュ・シウォンネタとなると
日々、朝から夜遅くまで働いているモノとしては
皆さんのようにたくさん入ってくる情報を拾うのも大変なのです。
私と同じ背景を持っていてもしっかりと情報収集されている方もいるんでしょうけどね。
だからそんな方と同じようなことを書くよりも
私の日記としてリュ・シウォンにまつわるネタを書こうと思って今に至るって感じですかい?
きっとね、そんな話はどぉ~なの?って思う訪問者もいると思うけど
(いろいろな考えの方がいるとは思うから)
どうかそんな風に思っていてもスルーしておいてください。
私は皆さんに日記をこっそりとご披露しているだけなので・・・。
(こっそりじゃないか
)
韓国ファンクラブに入っていた会員に対しての不満は本当に昔から
あったことで、そりゃあ光栄にも2○ャン○ルに名前を出されたこともあったし
。
きっと今でも同じ気持ちで?(それ以上に?)不満に思っている人はいると思うんだけど。
その方たちに言いたいです。
一緒に公式会員として過ごせなかった方に対して
私たちは(少なくとも私の知り合いは)誰一人とも
優越な目線で接したことなどないんですけど。。
そして
誰一人として
一方的に不満に思ったことはありませんでした。
意見を押し付けたこともないですし、
いろいろな問題が会員内であった時も、しっかりと怒る人、注意する人がいました。年齢幅があるから家族のようにお互いを思っていました。
そのことを知って欲しいと思っていたんですよ。
でも一度だけ私の中である方(会員外の方)に対して不満に思ったことがあります。
会員だった時に、会員外の方がレース観戦が可能となり
たくさんの日本人が不便に思わないようにとお手伝い係のようなことを
しました。
これは私自身の判断ではなく、韓国ファンクラブの役員方の依頼であったものです。
初めて観戦する方ばかりだろうし、初めて近くでリュ・シウォンを見る人が多いだろうと
私たち会員は、常に後ろに下がってサポートをしました。
ファンミ会場に行く道も、先頭を歩いていく人、中間を歩く人、最後尾で見守る人と3組に分かれて皆さんをお連れするつもりだったのですが
最初に引率すればそのまま前に陣取ってしまうことになると判断して
あえて全員一番最後尾から歩いて行きました。
このことに気付かれた方は、誰一人ともいないでしょうね。
そして始まったファンミ。私たちはファンの皆さんの後ろからではなく
更に後ろ(一般の方の後ろ)に背伸びしてカメラを頭上にあげて
カメラからリュ・シウォンの姿を見ていました。
でも、こんな状況でも一緒に行った会員は誰一人とも愚痴をこぼすことなく
ただ
見えなかったねぇ
と、発しただけでした。
そんな状況であっても
帰国したら批判的なことを言われる。
たくさんの人にリュ・シウォンと接して欲しいと思い
最大限、身を引いたにも関わらず結局はコレ。
この時は本当に悔しかったです。
私たちは韓国のファンクラブに入って
韓国のファンが私たちに対してしてくれた家族愛を会員外の皆さんにも与えたかったのに・・・
偽善者とかいうのでしょうかねぇ?
もっと素直に聞いて欲しいです、私たちも華やかなことばかりではなく
嫌な思いをしたことがあったのですよ。
それに私たちのことをもっと見て欲しかったですねぇ。
偽善者、自分のことをそんな風に自覚する人なんていないと思うけど
断言できますよ。
偽善者じゃない。それが韓国Princeで教えてもらった家族愛(相手を思いやる気持ち)
なのです。
素直になってほしい。
偏見な目線で見るのではなく。昔のことが許せないのであれば
進歩しましょうよ、許せない気持ちがあるのであれば
平和的に許してみて接してみれば?見てみれば?
ちょっとながぁ~くなったけど・・・こんなことをちょっと言ってみたくなりました。
ほんと、2○ャン○ルに名前が出た時は
みんな落ち込んだよ
でもね、本当に皆さんが訪問してくれているようで嬉しく思います。
고맙다.
ところでこのBlogってね、本当に誰にも誰にも開設の話はしてなくてね
だから知り合いが私のBlogを偶然に見つけてくれた時は
すごい世の中だ・・・

本当はね、このBLOGのテーマは
「仕事の愚痴」
だったの。初期のネタは、勇敢な社員の話だし 笑
それが気付けば、リュ・シウォンネタがメインに

それくらい日々リュ・シウォンだった時代があったんだけどね。
だってね、
昼休みはいつも私が韓国ネタorリュ・シウォンネタをするものだから
そりゃあきっとみんな大変だったね

おかげで職場では「韓流講座」などと称した勉強会をしたこともあったし

でも、どうしてもリュ・シウォンネタとなると
日々、朝から夜遅くまで働いているモノとしては
皆さんのようにたくさん入ってくる情報を拾うのも大変なのです。
私と同じ背景を持っていてもしっかりと情報収集されている方もいるんでしょうけどね。
だからそんな方と同じようなことを書くよりも
私の日記としてリュ・シウォンにまつわるネタを書こうと思って今に至るって感じですかい?
きっとね、そんな話はどぉ~なの?って思う訪問者もいると思うけど
(いろいろな考えの方がいるとは思うから)
どうかそんな風に思っていてもスルーしておいてください。
私は皆さんに日記をこっそりとご披露しているだけなので・・・。
(こっそりじゃないか

韓国ファンクラブに入っていた会員に対しての不満は本当に昔から
あったことで、そりゃあ光栄にも2○ャン○ルに名前を出されたこともあったし

きっと今でも同じ気持ちで?(それ以上に?)不満に思っている人はいると思うんだけど。
その方たちに言いたいです。
一緒に公式会員として過ごせなかった方に対して
私たちは(少なくとも私の知り合いは)誰一人とも
優越な目線で接したことなどないんですけど。。
そして
誰一人として
一方的に不満に思ったことはありませんでした。
意見を押し付けたこともないですし、
いろいろな問題が会員内であった時も、しっかりと怒る人、注意する人がいました。年齢幅があるから家族のようにお互いを思っていました。
そのことを知って欲しいと思っていたんですよ。
でも一度だけ私の中である方(会員外の方)に対して不満に思ったことがあります。
会員だった時に、会員外の方がレース観戦が可能となり
たくさんの日本人が不便に思わないようにとお手伝い係のようなことを
しました。
これは私自身の判断ではなく、韓国ファンクラブの役員方の依頼であったものです。
初めて観戦する方ばかりだろうし、初めて近くでリュ・シウォンを見る人が多いだろうと
私たち会員は、常に後ろに下がってサポートをしました。
ファンミ会場に行く道も、先頭を歩いていく人、中間を歩く人、最後尾で見守る人と3組に分かれて皆さんをお連れするつもりだったのですが
最初に引率すればそのまま前に陣取ってしまうことになると判断して
あえて全員一番最後尾から歩いて行きました。
このことに気付かれた方は、誰一人ともいないでしょうね。
そして始まったファンミ。私たちはファンの皆さんの後ろからではなく
更に後ろ(一般の方の後ろ)に背伸びしてカメラを頭上にあげて
カメラからリュ・シウォンの姿を見ていました。
でも、こんな状況でも一緒に行った会員は誰一人とも愚痴をこぼすことなく
ただ
見えなかったねぇ

と、発しただけでした。
そんな状況であっても
帰国したら批判的なことを言われる。
たくさんの人にリュ・シウォンと接して欲しいと思い
最大限、身を引いたにも関わらず結局はコレ。

この時は本当に悔しかったです。
私たちは韓国のファンクラブに入って
韓国のファンが私たちに対してしてくれた家族愛を会員外の皆さんにも与えたかったのに・・・
偽善者とかいうのでしょうかねぇ?
もっと素直に聞いて欲しいです、私たちも華やかなことばかりではなく
嫌な思いをしたことがあったのですよ。
それに私たちのことをもっと見て欲しかったですねぇ。
偽善者、自分のことをそんな風に自覚する人なんていないと思うけど
断言できますよ。
偽善者じゃない。それが韓国Princeで教えてもらった家族愛(相手を思いやる気持ち)

なのです。
素直になってほしい。
偏見な目線で見るのではなく。昔のことが許せないのであれば
進歩しましょうよ、許せない気持ちがあるのであれば
平和的に許してみて接してみれば?見てみれば?
ちょっとながぁ~くなったけど・・・こんなことをちょっと言ってみたくなりました。
ほんと、2○ャン○ルに名前が出た時は
みんな落ち込んだよ
