「あっ!R-Starsのテントだ!」
近づいてみると……正直驚きました。
憧れの兄さん(リュ・シウォン)が一点を見つめ顔色が真っ青になっていた
初めて見る姿を納めようとカメラを構えていた手が動かず
役員さん達が誘導していく方向へ歩いて行きました
連れられてきた場所は駐車場付近。
そこで韓国のファンと会えるのかわからない兄さんを待っていました。
心配をしていながらも韓国のファンと交流をする私達
その時間が安らぎになったなぁ
…そんな時に兄さんが登場
声を失う私。
さっき見てしまった表情とは違うスターの表情。そして韓国のファン達に一生懸命に語りかけているスター
私はコレが聞いていたprinceFamilyだと実感
ファンミが始まるとひたすら写真をみんなで撮りまくりで無言のままカメラマンのように撮り続けていたよ
するとココでやっぱり○○○さんが
「日本からファンが来てくれています」と挨拶。
急遽挨拶をすることになりました
まるで転校生のように
○○○さん(←役員さん)「○○さん」
A「○○です。はじめまして」
…と立ち上がって挨拶。
ただでさえ、兄さんが近くにいるというのにもう絶叫でした
実は私緊張したらひどく吐き気がするのデス。
そんな挨拶を見て一つ一つ反応をする兄さん
それだけで嬉しかったのに。。。
写真を撮りましょう!とファン全員で写真撮影
そこで荷物を端に置き
どこで撮るんだ?と立ち尽くしていたところ
「○○さん(←私のこと)ココにいて下さい」
…ハイ、いますよ、いますよ。写真を撮るのならしっかり待っていますよ
すると……
う、うぎょーーーーーーーーーーーー
突然兄さんが隣に立ちました
声にならない私を横に兄さんはスクッって腕をどうぞ!と言わんばかりに出してきて
反対側の友達はしっかりと腕をく、組んでいる!!
私はどうしたものかと、そっと腕を通してみた
しかしやっぱり照れてしまって…
パチリ
撮られてしまいました
近づいてみると……正直驚きました。
憧れの兄さん(リュ・シウォン)が一点を見つめ顔色が真っ青になっていた
初めて見る姿を納めようとカメラを構えていた手が動かず
役員さん達が誘導していく方向へ歩いて行きました
連れられてきた場所は駐車場付近。
そこで韓国のファンと会えるのかわからない兄さんを待っていました。
心配をしていながらも韓国のファンと交流をする私達
その時間が安らぎになったなぁ
…そんな時に兄さんが登場
声を失う私。
さっき見てしまった表情とは違うスターの表情。そして韓国のファン達に一生懸命に語りかけているスター
私はコレが聞いていたprinceFamilyだと実感
ファンミが始まるとひたすら写真をみんなで撮りまくりで無言のままカメラマンのように撮り続けていたよ
するとココでやっぱり○○○さんが
「日本からファンが来てくれています」と挨拶。
急遽挨拶をすることになりました
まるで転校生のように
○○○さん(←役員さん)「○○さん」
A「○○です。はじめまして」
…と立ち上がって挨拶。
ただでさえ、兄さんが近くにいるというのにもう絶叫でした
実は私緊張したらひどく吐き気がするのデス。
そんな挨拶を見て一つ一つ反応をする兄さん
それだけで嬉しかったのに。。。
写真を撮りましょう!とファン全員で写真撮影
そこで荷物を端に置き
どこで撮るんだ?と立ち尽くしていたところ
「○○さん(←私のこと)ココにいて下さい」
…ハイ、いますよ、いますよ。写真を撮るのならしっかり待っていますよ
すると……
う、うぎょーーーーーーーーーーーー
突然兄さんが隣に立ちました
声にならない私を横に兄さんはスクッって腕をどうぞ!と言わんばかりに出してきて
反対側の友達はしっかりと腕をく、組んでいる!!
私はどうしたものかと、そっと腕を通してみた
しかしやっぱり照れてしまって…
パチリ
撮られてしまいました