会場へ入るといつも以上に厳しいチェック
バックをぐいっと開けられ
入っているものを一つ一つ(ザッっとではあるけど)手に取り確認されました。
とっても気分が悪かったです
会場に入り席につくと、友達がお手洗いに行くというので
私がお留守番で他2名の荷物を預かり席に座っていると
やっぱり
「あのぉ~」と声をかけられてしまいました。
「3曲目が終わったら座る前に声をかけるので シウォンさーん~サランヘヨ~ ○○○○・・・」と言ってください。
私が苦手にしていること。
自分が好きなように声を出し歓声をあげたい
じゃないと自分が応援しているということが相手に伝わらない。
みんなで何かをするということはいいけど強制しないで欲しいですね。
楽しいと思えることならばなんでもします。
でも、それは楽しいということではなく時間になったら
舞台にいる主役の声よりも観客の声に耳を向けておかなくてはならない。
それは困ります。
と、いうことで返事をしないままお隣の方とは終わりました
その後私の友達は友達側に座っている方に
過去の話を小出しにしながら話していました。
しかし、食いつくわけでもなく・・・
聞けば「クォン・サンウ」のファンだったと。
アララッ。
こうやってファンが流れていくのです。
バックをぐいっと開けられ
入っているものを一つ一つ(ザッっとではあるけど)手に取り確認されました。
とっても気分が悪かったです
会場に入り席につくと、友達がお手洗いに行くというので
私がお留守番で他2名の荷物を預かり席に座っていると
やっぱり
「あのぉ~」と声をかけられてしまいました。
「3曲目が終わったら座る前に声をかけるので シウォンさーん~サランヘヨ~ ○○○○・・・」と言ってください。
私が苦手にしていること。
自分が好きなように声を出し歓声をあげたい
じゃないと自分が応援しているということが相手に伝わらない。
みんなで何かをするということはいいけど強制しないで欲しいですね。
楽しいと思えることならばなんでもします。
でも、それは楽しいということではなく時間になったら
舞台にいる主役の声よりも観客の声に耳を向けておかなくてはならない。
それは困ります。
と、いうことで返事をしないままお隣の方とは終わりました
その後私の友達は友達側に座っている方に
過去の話を小出しにしながら話していました。
しかし、食いつくわけでもなく・・・
聞けば「クォン・サンウ」のファンだったと。
アララッ。
こうやってファンが流れていくのです。