レストラン ボナペティーのパティシエとして働くことになったサムスン。

閉店後、歓迎会をしてくれたけどそこでの主賓我らがサムスンがした出し物は…

最初見たときエーッ!サムスンそこまでするの?と思ったけど忘れていた

サムスンは妄想するパティシエでした

むしろ現実の方が別の意味もっと驚いたかも?



サムスンはあの思い出のホテルでお見合いを。

最初は気が進まなかったお見合いだったけど相手が男前

その頃ジノンもお見合いを(またか!)トイレで席を外したジノンはサムスンがお見合いをしているのを目撃

サムスンのお見合いが順調に進んでいる中でジノンのいたずらで台無し

せっかくサムスンが相手に気に入られていて押せ押せだったのに

「ひどいよ。僕はどうなるの?」「形だけのお見合いだっていってたじゃない。お母さんも説得できるから」

ジノンはひどい!そりゃあサムスンじゃなくても私も怒るわ!



その後怒ったサムスンについて後ろから歩くジノン。

どうしてジノンはサムスンの後ろについて歩いたのかな?気になったということ?

(南山を歩く二人がとても好きで画像にまとめちゃいました。)



夜サムスンは昼間ゲームセンターで獲得したぬいぐるみ(後のサムシギ)を手に

屋台で食べて飲んで…

支払いのお金に困ったサムスンはサムシギを担保にお金を引き出しに行って

そこで「見るなよ!」と言いつつ暗証番号を口に出してお金を引き出すサムスン

もうすごく可愛いそして恐ろしい光景が



朝目覚めたサムスンはジノンの家にいました。間違いはないよサムスン。

そしてそんな現場に登場したジノンママ(なまず女←サムスンが付けたあだ名)

あぁー恐ろしい。



ジノンママに何とかお見合い攻撃をやめて欲しいジノンは

サムスンに提案します

僕たち恋愛してみませんか?



↑いいねぇーっサムスン