
最初はメチャクチャ期待して

でも主人公の乾パン先生ことコン・ヒョジンさんがあまり得意な女優さんではないし、
相手のテイン役のコン・ユ君はキム・ソナさんとの共演が続いていたから
どうなの?二人?なんて勝手に思っていたし

適当に流して見たけど
先週リアルタイムで見た13話と14話がメチャクチャ面白くて
今週の最終回は楽しみに見ちゃいました

そして「コン・ヒョジンって可愛い演技するじゃない?」とか
「コン・ユたら涙の演技がキレイだわー」
なんて急に株上昇


で、この二人韓国最大手の芸能事務所「サイダスHQ」所属でした。
そして事務所にはキム・ソナさんもいるし結婚が決まったチャ・テヒョン君やパク・シニャンさん他もいるし

すごい事務所だわ。事務所の集まりに潜入したいくらい


主人公ナ・ボリは高校時代に伝説的な不良だったために、高校を退学させられた。
でその時にいた教育実習生のチ・ヒョヌ先生はいつもボリの味方でいてくれた。
その先生の側に戻りたいという思いで教職員の道を目指す。
が、なかなか採用をしてくれるところはないところにヒョヌ先生に出会った学園の採用試験を発見。
チ・ヒョヌは教師となりボリはヒョヌ先生の計らいで学校の問題児のテインの
お見つけ役として臨時教諭採用となった。
一緒に働けることが嬉しいボリ。
ヒョヌ先生もボリが高校時代から想っていた。(いけないわ

学園ドラマだし生徒の問題が発生して解決するたびにテインの気持ちが変わりだす。テインの父は母と自分を捨てて出世のために別の女性と再婚していた。
テイン母はショックでなくなりテインは一人。命日にはいつも一人で母に会いに行っていたがボリは一緒についてきてくれた。
だからボリに惹かれていったのか?でもボリはヒョヌに一途

テインはボリにアタックするんですが
ヒョヌに夢中なボリは無視

でも逆転の物語があるのです。
そんな物語なんだけど
とにかくボリが元不良と言われているけど違う、違う。
物語最初の頃(1~4話くらい)には実は・・・・事実はこんな・・・みたいな
武勇伝に裏話があって(オチともいう)偶然に戦いに勝っているんだよなぁ。
で、こんぺいとうというのはテインのこと。
ボリが最後の方でテインのことを言うのです。でも、ココは特に意味なしの命名でした。
私は乾パンのいわれが知りたい
