心の友がテーマですね、今週は
心の友ってよく使うような感じでめったに使わないからいざとなれば
使い方勘違いしてるかも
とちょっぴり不安になったりしておりますが。
とりあえず
私の心の友は「家族」です。
小学生の頃からほとんど家にいることがない父と
ずっと小さい頃から一緒に過ごしてきた友達のような母と
ホントに弟かい?と不思議に思う自由人の弟の3人に加え
叔母さんや祖母は私にとって大切な存在
もちろんいとこや叔父さんも大切だけどちょっと違うレベルにいるんだな
父は年令からしてそうトシではないのに昭和初期の考え方の持ち主。
おかげで私と弟は苦労しております
でもそんな父は意外に国際人。
あまり聞かないような国に仕事で行っている。
ルーマニアには1年以上生活していたようで、夕食は一緒に働いていた仲間の家で
バイオリンの音色を聞きながら食事をしていたらしい。
まるで「大草原の小さな家」のインガルス家族だわ
で、国際人と自負している父は子供である私達兄弟に
語学を勉強するように未だ強要中
母は父も言うけど楽天家。
性格が明るいんだろうなぁ。
家ではずっと母のことを○○ちゃん
って
呼んでいる私。
友達にすると悩み事もケチつけて相手にしない感じがするけど
でも、家族だからこれで救われていたりしているんだろうなぁ

心の友ってよく使うような感じでめったに使わないからいざとなれば
使い方勘違いしてるかも

とりあえず

私の心の友は「家族」です。
小学生の頃からほとんど家にいることがない父と
ずっと小さい頃から一緒に過ごしてきた友達のような母と
ホントに弟かい?と不思議に思う自由人の弟の3人に加え
叔母さんや祖母は私にとって大切な存在

もちろんいとこや叔父さんも大切だけどちょっと違うレベルにいるんだな

父は年令からしてそうトシではないのに昭和初期の考え方の持ち主。
おかげで私と弟は苦労しております

でもそんな父は意外に国際人。
あまり聞かないような国に仕事で行っている。
ルーマニアには1年以上生活していたようで、夕食は一緒に働いていた仲間の家で
バイオリンの音色を聞きながら食事をしていたらしい。
まるで「大草原の小さな家」のインガルス家族だわ

で、国際人と自負している父は子供である私達兄弟に
語学を勉強するように未だ強要中
母は父も言うけど楽天家。
性格が明るいんだろうなぁ。
家ではずっと母のことを○○ちゃん

呼んでいる私。
友達にすると悩み事もケチつけて相手にしない感じがするけど
でも、家族だからこれで救われていたりしているんだろうなぁ
