先週末に行った長野県 戸隠、言わずと知れた蕎麦で有名です。
戸隠そば、特徴は以下の通りです。
・挽きぐるみ(ソバの甘皮を取らずに挽く)の蕎麦粉を使用すること。中には玄そばまで挽き込むこともある。
・延すとき、四つ出し(四角く伸ばす)をせず、丸延しすること。
・麺棒は一本のみ。
・水を殆ど切らずに出すこと。
・「ぼっち盛り」と呼ばれる独特の盛り付けをすること。「ぼっち盛り」とは、一つのざるに5ないしは6束、開口部のつぶれた馬蹄形状に盛る形式をいう。ぼっち(束)の数は戸隠内の地域で変わる。
・根曲り竹で編まれた円形のざるに盛ること。
・「ざる」であっても海苔がかけられないこと。
・薬味には、今は「信州の伝統野菜」に認定されている地元の「戸隠大根」と呼ばれる辛味大根を使うこと。
・蕎麦が出てくるまでの間に大抵は自家製の漬物などが供されること。
・天ぷらにはワラビやコゴミといった地元で獲れる山菜類がふんだんに使われること。
戸隠の宝光社、中社周辺には30数件の蕎麦屋が軒を連ねています。
その中でも、「そばの実」「うずら屋」は雑誌、ネット等を調べると出てくる名店のようです。
折角なので、2件とも行こうと思っていましたが、「そばの実」は入れたものの「うずら屋」は行列、元祖 戸隠そば
の「岩戸屋」にしときました。ざるそば 2枚 は結構 お腹いっぱいになりました。
戸隠そばは水を殆ど切らずに出すだけに、そばを食べたときに口の中でみずみずしさを感じる瞬間がありました。





