~攻めダルマと酒~ 蔦文也監督
やまびこ打線を擁して全国制覇(甲子園)した、池田高校(徳島)蔦文也監督のエピソードです。
『鋭い打球が自慢のパワー野球で、対戦相手を次々にねじ伏せた池高野球。その攻撃力から蔦は「攻めダルマ」と畏れられていた。その愛称から強気な性格が連想されるが、実際の蔦はものすごく臆病な性格で、初めて甲子園に出場するまでは3点リードされていても「もうダメじゃ。帰り支度や」と試合を捨てることもあったという。又、酒の力を借りて臆病な性格を隠す傾向も見られ(蔦は「ワシから野球と酒を取ったら何も残らん」とも公言していた)、池田町界隈では泥酔した蔦の姿がよく見かけられたという。蔦が酒飲みであったことは池田町ばかりか三好郡内でも有名だった。』
人間臭い人だったんだろうな^^;
長い間母校(蔦監督の徳島商)の厚い壁に跳ね返され続けたが、1971年の夏の大会にて、池田高校はついに甲子園初出場を果たした。
1974年春には、「さわやかイレブン」と呼ばれたわずか11人の部員で準優勝、1979年夏にも箕島高校に惜敗したものの準優勝を記録した。
わずか11人・・・、3人怪我したら終わり。(ベンチ入りの上限15人すら満たしていません。)
そんな状況下で準優勝!素晴らしい。。。
因みに、甲子園の開会式で隣に並んだ強豪・天理高校(奈良)はピッチャーだけで15人以上のチームです。
自宅を野球部の合宿所として開放し、蔦監督家族は茶の間に布団を敷いて家族4人で生活してたらしい・・・。
人生の全てを野球と酒に・・・。
いつか息子に蔦監督のエピソードを話してあげよう。。。
蔦監督のチーム構成は「一番遠くに打球を飛ばす奴が4番」、「一番早く投げる奴がエース」だそうです。
到ってシンプル。
wave attack![]()
