競泳:JAPAN OPEN 2010(第1日目) | 水戸~サラリーマン奮闘記~

競泳:JAPAN OPEN 2010(第1日目)

競泳ジャパンオープン2010の第1日目は、男女合わせて20種目が行われ、男子2200メートルバタフライ決勝で佐野秀匡(ミズノ)が日本新記録をマークした。


又、女子200メートル背泳ぎでは神村万里恵(セントラル成瀬)が予選、決勝ともに中学新記録を樹立。会場となった東京辰巳国際水泳場は大いに沸いた。


男子200メートルバタフライ決勝では、佐野秀匡が後半からペースを上げ、松田丈志(東海SC)ら強豪を抑えて優勝。2007年に柴田隆一がマークした1分51秒30を上回る1分50秒97の日本新記録を樹立し、その存在を大きくアピールした。


又、強豪ひしめく女子200メートル背泳ぎ決勝は、中学3年生の神村万里恵が2分03秒48の中学新記録で優勝。寺川綾(ミズノ)や酒井志穂(ブリヂストン)らを抑えての堂々たる勝利だった。


男子のその他の種目は、100メートル個人メドレーで藤井拓郎(KONAMI)、50メートル背泳ぎは日本記録保持者の古賀淳也(スウィン埼玉)、50メートルバタフライはベテランの高安亮(KONAMI)、50メートル自由形は堀田和久(きらら山口)、400メートル個人メドレーは堀畑裕也(日本体育大)、100メートル平泳ぎは立石諒(慶應義塾大)が日本記録保持者の末永雄太(T.アリーナ)を抑えて、それぞれ優勝を果たした。


一方の女子は、400メートル個人メドレーで加藤和(福島SS)が、100メートル平泳ぎで松島美菜(セントラルスポーツ)がそれぞれ優勝を飾った。


又、今大会は、海外からの招待選手の活躍が目立ち、海外選手が決勝に進んだ17種目のうち10種目で、招待選手が優勝を飾った。なかでも女子50メートルバタフライや女子50メートル自由形では、海外選手が表彰台を独占するなど日本人選手を圧倒。期待の入江陵介(近畿大)や現役復帰を果たした萩原智子(山梨学院)らも招待選手の後塵を拝す結果となった。


大会2日目は、28日午前9時に予選がスタートし、同日午後3時から14種目で決勝が行われる。


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