当ブログ(アメブロ)の運営関係者より季節のご挨拶をさせて頂きます。
世界情勢は非常に緊張してる状況のままであります。
日本におきましては、皆さんの待ちに待ったゴールデン・ウィークが始まっております。
処々の状況の中におきましても有意義な時間を過ごしていただきたいと思っております。
宜しくお願いいたします。
当アメーバブログの運営関係者より
あと、他のブログ等から、許可を頂いておりますので、落合氏の経歴の英語版等を転載させていただきます。
アドレス
https://blog.goo.ne.jp/freeworld/e/d9ea2f51981eef1e34a8757e504a8949
<Bio of composer Hidenori Ochiai>
Hidenori Ochiai was born in 1967.
Mr,Ochiai studied composition with John Cage, Terry Riley, Geoege Russell and so forth.
Mr,Ochiai studied at New England conservatory of Music(U.S.A), Berklee college of Music(U.S.A), Harvard University(U.S.A), Keio University(Japan,Law department) and so forth.
French language study at Tokyo University of Foreign Studies (Japan).
He holds graduate degree.
Harmony and counterpoint study with James Hoffman, people of Paul Hindemith.
Lydian chromatic and tonal organization study with Geoege Russell.
Composition master class with Pierre Boulez at the Carnegie Hall.
Master class and composition class with Lukas Foss,György Ligeti , Michael Tippett, Witold Lutosławski ,Milton Babbitt, Luciano Berio, Betsy Jolas and so forth.
Microtonal music study with Joseph Maneri.
Composition class with Japanese composer Akira Miyoshi,former president of Toho school of music in Tokyo,Japan.
Composition meeting and study with George Benjamin, Marco Stroppa (Former head of composition department at Paris conservatoire) at IRCAM in France.
Mr,Ochiai got more than 10 of his new pieces performance at the Carnegie recital hall in New York (U.S.A) and received a rave review like beauty quality of Mr, Ochiai's piece is almost same level of one of the top composer of 20th century French composer Olivier Messiaen's piece from New York times.
Performances and commissions includes Leningrad philharmonic(Russia), Czech philharmonic(Czech),Sofia philharmonic(Burgaria) member, member from Houston symphony(U.S.A) and Cleveland symphony(U.S.A) associate , Tokyo University of fine arts, Prague opera associate(Czech), Winner Prague spring(Czech), Winner Queen Elizabeth competiton,Winner Tchaikovsky competiton ,performer from top film composer Francis Lai's ensemble(He is a composer of the movie “Man and Woman") (France) and so forth,
Mr,Ochiai was the first Japanese composer who got premier and recording of his piece officially by Leningrad Philharmonic(Russia) and received a certificate from Russia.
Light music production with a world renowned top American producer of singers like Stevie Wonder,Whitney Houston and so forth in New York (U.S.A).
Produce recording of compositions by Japanese composer Ryuichi Sakamoto with European performer in 90's.(Mainly Sakamoto's art composition)
Mr,Ochiai is a winner of international competition of composition.(Cash prize $25,000)
Mr,Ochiai is listed as a composer in Ongaku Nenkan (Encyclopedia of classical musician in Japan) published by Ongaku no tomo sha in Japan from 1997.
Mr,Ochiai is a member of BMI,classical composer section (U.S.A).
-Comment- Mr,Ochiai's information is very hard to find out in internet and so forth, because of his very far way of life from cyber environment like computer internet.
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落合英範氏の支持者が運営しているオフィシャルホームページより転載させていただきます。
ホームページアドレス
https://hidenoriochiai.mystrikingly.com/
<作曲家・落合英範氏の経歴> ー Japan
1967年生まれ。
ジョン・ケージ、テリー・ライリー、ジョージ・ラッセルらに作曲を師事。
ニューイングランド音楽院、バークリー音楽院、ハーバード大学、慶應義塾大学法学部などで学ぶ。
大学院修了。
パウル・ヒンデミットの門下であるジェームス・ホフマン氏に和声と対位法等を習う。
リディアン旋法概念をジョージ・ラッセルに学ぶ。
カーネギーホールでピエール・ブーレーズ氏の作曲マスタークラスに選抜され参加する。
ルーカス・フォス、ギョルジー・リゲティ、マイケル・ティペット、ヴィトルド・ルトスワフスキ、ミルトン・バビット、ルチアーノ・ベリオ、ベッツィ・ジョラスなどのマスタークラスと作曲クラスに出席する。
ジョセフ・マネリ氏とマイクロトーン音楽について勉強する。
作曲家三善晃氏(元桐朋音楽大学学長)の作曲クラスに出席し作曲を習う。
フランスのIRCAMで、ジョージ・ベンジャミン、マルコ・ストロッパ(元パリ音楽院作曲科部長)等と作曲を勉強をする。
ニューヨークのカーネギー・リサイタル・ホールで10曲以上の新作を演奏され、ニューヨークタイムズで「20世紀フランスのトップ作曲家オリヴィエ・メシアンの作品に匹敵する美学的な水準である、、、」と大絶賛される。
レニングラード・フィルハーモニー(ロシア)、チェコ・フィルハーモニー(チェコ)、ソフィア・フィルハーモニー(ブルガリア)のメンバー、ヒューストン交響楽団(アメリカ)、クリーヴランド交響楽団(アメリカのメンバー、東京芸術大学の演奏団体、プラハオペラのアソシエイト(チェコ)、プラハの春コンクール優勝者(チェコ)、エリザベート王妃コンクール入賞者、チャイコフスキーコンクール入賞者、映画「男と女」の作曲家フランシス・レイ氏のアンサンブル(フランス)などにより作品が委嘱されたり演奏されたりしている。
落合氏は、日本人作曲家として初めて、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(ロシア)の正式な初演・録音を受け、ロシアから証明書を授与されている。
米国ニューヨークにて、スティーヴィー・ワンダー、ホイットニー・ヒューストンなどをプロデュースしている世界的に有名な米国人トッププロデューサーと軽音楽制作を行う。
90年代、ヨーロッパの演奏家と坂本龍一作曲のレコーディングをプロデュース(主に坂本龍一氏の芸術音楽の作曲作品)。
落合氏は、国際作曲コンクールで優勝している(賞金25,000ドル)。
1997年より音楽之友社より刊行されているクラシックの音楽家の人名辞典である「音楽年鑑」に作曲家として掲載されている。
BMIクラシック作曲家部門(米国)会員。
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落合英範氏の掲載記事があるものの一部のリストを下記に記載させて頂きます。
< 落合英範氏の掲載がある出版物等の一部のリスト ‐ 参考資料として入手できたものの一部記載 >
※ 参考のため記載いたしますが現代音楽の出版物等は、海外でもそうですが特に日本では、1996年日本の作曲家武満徹氏等が死去してから現在に至るまで殆ど廃刊等でなくなってしまっています。
1、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1997年度版
2、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1998年度版
3、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1999年度版
4、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2000年度版
5、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2001年度版
6、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2002年度版
7、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2003年度版
8、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2004年度版
9、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2005年度版 (音楽年鑑は2005年度をもって以後休刊が続いています)
10、音楽芸術 音楽の友社 刊行 1996年等
11、音楽の友 音楽の友社 刊行 1996年等
12、音楽現代 音樂現代社 刊行 1996年等
13、東京芸術大学 パンフレットー 米国カーネギーホールで新作を発表した作曲家である落合英範氏に東京芸術大学の演奏家団体が委嘱した新曲作品についての説明等。
14 GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 1997年 January
15、GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 January, 1997年 July-December 等.
16、BERKLEE TODAY BERKLEE PRESS 出版 1999 Summer Edition
17、BERKLEE TODAY BERKLEE PRESS 出版 1999 Winter Edition 等
18、Boston Note
19、New York Times 米国 New York Times社 ( 1992年頃から多く掲載あり)
20、New Yorker Magazine
21、American Music Center American Music Center Publication刊行
22、Yomiuri America ニューヨークの読売新聞社 刊行
23、Musical America Musical America 社刊行 1990年代等
24、NEC NOTE
25,カーネギーホールのコンサートのフライヤー等 多数
等々