落合氏サイドから多少情報を頂いたので下記に記載させて頂きます。

 

<祝!!今年は現代音楽作曲家の落合英範氏がニューヨークのカーネギーでデビューしてから30周年記念になります!!>

今年は現代音楽作曲家の落合英範氏がニューヨークのカーネギーでデビューしてから30周年記念になります!!
1992年6月は現代音楽作曲家の落合英範氏がニューヨークのカーネギーで作曲作品が米国のニューヨークにてデビューしてから30周年記念になります!!
米国のニューヨークのカーネギーリサイタルホールにて落合氏の作品を当時演奏した演奏家は日本を代表するピアニストであり最近死去された故中村紘子氏が書かれた、日本にての有名な書籍である、『チャイコフスキー・コンクール ピアニストが聴く現代』にもその名前が登場人物として出てくる、当時のチャイコフスキー・コンクールの入賞者でそれは且つアメリカンファイナリストでもある天才ピアニストのブックネル氏(エリザベートコンクールやロンティボーコンクール等多くの国際コンクールに優勝や上位入賞しているピアニストです。)と米国のニューヨークで有名な木管奏者のストールツマン氏等であり且つそのコンサートの中にてでありました。
当時も且つおそらくは今もそうでしょうが、ましてや米国のニューヨークの大舞台で、このような世界を代表する様な演奏家が、日本人の作曲家の作品が演奏される事など殆ど‐ゼロに収束するほど‐なく非常に注目されたものでした。
落合氏のその作品は、コープランド等の曲と一緒に演奏され、高い評価を得て、絶賛されたそうです。
落合氏の作品はその後も、酷評が非常に多い事で有名な、米国のニューヨーク・タイムズ紙にて20世紀最高の現代音楽の作曲家と評価されるフランスの大作曲家であるオリビエメシアン氏の作品の中でも一番美しい部分と同等であるという様な事に始まる明らかに最高の評価を得る事さえある、おそらくは世界最高水準のレヴェルの高さです。
今年はこれを祝して6月前後に、おそらくは日本でも、祝賀パーテイー等が開催されるかもしれない予定だそうです。
基本的には落合氏の親しい知人等を中心に行われるらしいです。
しかしながら、もしかしたら、一般の方にも参加等していただけることもあるかもしれないらしいです。
ご興味のある方は、音楽の友社が刊行していた音楽年鑑の1990年代後半から2000年代はじめの頃出版されていた版に記載されていた落合英範氏の記載欄の東京の事務所の様な所に、必ず日本郵便の普通郵便にて、落合英範氏宛に氏名、連絡先(住所や電話番号等)、自己紹介等を記載したもの等を同封しお手紙していただく事で勘案される事も有るかもしれないという事です。(音楽年鑑は国会図書館等で閲覧出来るはずです。)
それに対する返答等については、全く保証はありませんが、今までの状況から明らかに頂いた総数の10%以下だそうです。(2-3%以下もしかしたらゼロに収束するかもしれません。殆どないと考えて下さい。)
落合氏は音楽家としては超一流ですが、確かに直感型の方と思われますが、実はいろいろな分野にも精通されおり、それはあらゆる分野の所々についても及んでおり、所々の分野に知り合いも多く、国際情勢が非常に高いテンションを持つ現在、今後の特に今後数年についての非常に重要な考察等も示されるかもしれないと期待して考えております。(今後は、何か、サバイバルになる様な時代だということでしょうか?)しかしながらこれについても保証はありません。
落合氏の方は、聞くところによると、インターネットなどは一切やらないどころか現在はさらにアナログを極めるような生活に移られてきているらしいですので、その感性はさらに遠くを見渡すようになられていると思われますが、処々を言語以前の様なレベルで感じられる等の方はその直感のようなものをもとに処々の行動等‐それは落合氏側に対しても含めると考えますが‐するのもいいかもしれません。
誰でも閲覧出来るインターネットゆえに、非常に抽象化等した感じで今回の文章を書いてきた等の部分もありますが、おそらくはわかる方は少数でしょうが必ずいらっしゃると思っております。
では再度、現代音楽作曲家の落合英範氏がニューヨークのカーネギーでデビューしてから30周年!!
おめでとうございます!!



追記 落合氏はクラシックの現代音楽の作曲故に、今後は、本業についての記載をさらにメインにこのブログではする事になりそうです。その他の分野の音楽については、実は今までもそうなのでしょうが、基本的に、さらに直接連絡を頂いた方で処々の面で道を開かれた等の方のみ?にお知らせする事になりそうです。何しろ落合氏はインターネットなどは一切やらないどころか、このブログに対しても良い感じは全く持たれていないので、落合氏側はこのブログを終了するようにかなり前から言われているので、これを続けるにはこの方向性しかないと考えたからです。


追記2 落合氏は今回のロシアとウクライナの戦争にはじまるようなものもかなり前に明言しており周囲に伝えていたそうです。

 

他のブログから、許可を頂きましたので、落合氏の経歴の英語版を転載させていただきます。
アドレス
https://blog.goo.ne.jp/freeworld/e/d9ea2f51981eef1e34a8757e504a8949

<Bio of composer Hidenori Ochiai>

Hidenori Ochiai was born in 1967.
Mr,Ochiai studied composition with John Cage, Terry Riley, Geoege Russell and so forth.
Mr,Ochiai studied at New England conservatory of Music(U.S.A), Berklee college of Music(U.S.A), Harvard University(U.S.A), Keio University(Japan,Law department) and so forth.
French language study at Tokyo University of Foreign Studies (Japan).
He holds graduate degree.
Harmony and counterpoint study with James Hoffman, people of Paul Hindemith.
Lydian chromatic and tonal organization study with Geoege Russell.  
Composition master class with Pierre Boulez at the Carnegie Hall.
Master class and composition class with Lukas Foss,György Ligeti , Michael Tippett, Witold Lutosławski ,Milton Babbitt, Luciano Berio, Betsy Jolas and so forth.
Microtonal music study with Joseph Maneri.
Composition class with Japanese composer Akira Miyoshi,former president of Toho school of music in Tokyo,Japan.
Composition meeting and study with George Benjamin, Marco Stroppa (Former head of composition department at Paris conservatoire) at IRCAM in France. 
Mr,Ochiai got more than 10 of his new pieces performance at the Carnegie recital hall in New York (U.S.A) and received a rave review like beauty quality of Mr, Ochiai's piece is  almost same level of one of the top composer of 20th century French composer Olivier Messiaen's piece from New York times.
Performances and commissions includes Leningrad philharmonic(Russia), Czech philharmonic(Czech),Sofia philharmonic(Burgaria) member, member from Houston symphony(U.S.A) and Cleveland symphony(U.S.A) associate  , Tokyo University of fine arts, Prague opera associate(Czech), Winner Prague spring(Czech), Winner Queen Elizabeth competiton,Winner Tchaikovsky competiton ,performer from top film composer Francis Lai's ensemble(He is a composer of the movie “Man and Woman") (France) and  so forth,
Mr,Ochiai was the first Japanese composer who got premier and recording of his piece officially by Leningrad Philharmonic(Russia) and received a certificate from Russia. 
Light music production with a world renowned top American producer of singers like Stevie Wonder,Whitney Houston and so forth in New York (U.S.A).
Produce recording of compositions by Japanese composer Ryuichi  Sakamoto with European performer in 90's.(Mainly Sakamoto's art composition)
Mr,Ochiai is a winner of international competition of composition.(Cash prize $25,000)
Mr,Ochiai is listed as a composer in Ongaku Nenkan (Encyclopedia of classical musician in Japan) published by Ongaku no tomo sha in Japan from 1997.
Mr,Ochiai is a member of BMI,classical composer section (U.S.A).

 
-Comment- Mr,Ochiai's information is very hard to find out in internet and so forth, because of his very far way of life from cyber environment like computer internet.

 

 

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