漢方薬は最近の薬局で扱うようになってきました。
西洋医学と漢方医学では病気に対する考え方が違っています。
アレルギーを改善する方法についても、大きく異なっているのです。
もちろん、どちらがいいということではありませんから、自分で選ぶことが大切です。
アレルギーのことから説明しましょう。
アレルギーはその元となる物質によって、体が過剰反応を起こす現象です。
原因となるものは花粉やほこり、食べ物などたくさんあります。
漢方医学ではアレルギーは個人の体質の問題であるという考え方です。
物質が原因ではない証拠に、アレルギー反応を起こす人と何ともない人がいるからです。
ですから、漢方薬は体質を改善するためのものと考えられるのです。