癌の中でも特異な癌として分類されるものに前立腺癌があります。
もちろん、男性だけの癌なのですが、この特徴は進行が非常に遅いということです。
数十年以上です。
研究によると40年もかかって発病した例もあるようです。
このように進行が遅いのですが、発病してしまうと他の癌と同じです。
手術をするか、化学療法をするか、放射線治療をすることになります。
しかし、進行が遅いのですから、じっくりと治すことができます。
そのような時に免疫療法が良いと言われています。
免疫療法は自分の細胞に細工をすることによって、体内の免疫力を高める
やり方です。
人間の本来の免疫力を人工的に高めてやることによって、癌を弱体化させ、
死滅させるのです。
前立腺癌が発症した時の年齢はほとんどが高齢者です。
これは癌の進行が遅いため、若いときには発症しないからです。