なでしこ vs タイ戦。 | bambaraのブログ

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さて、久しぶりにサッカーネタを書こうかな。

昨日、なでしこの五輪予選の初戦が行われた。
テレビ観戦をしていた人は、さぞかしもどかしかったでしょう。
もちろん、自分もそのひとりでした。

W杯より7人入れ替えた。
ナメてかかった訳じゃない。
タイ相手なら、主力を温存させて韓国戦に備えさせる。
それでも、前半1、2点は取ってくれるだろうと思っていたはず。
なぜ取れなかった?

・ドン引きの相手に、あせって真ん中から攻め過ぎていた。
・右サイドにスペースがあっても、左サイドからの攻撃が多かった。
・ワンタッチパスが少なかった。

など、前半の課題はたくさんあった。
一番の原因は、誰がゲームメイクするのか?であった。
前半の場合、宇津木なのか、田中なのか。
それとも、上尾野辺なのか?
ここにボールが収まっても、パスが出ない。
何が言いたいかというと、
パサーとFWのタイミングが、抜群に悪かった。
パスの出し手がFWを探してる。
という事は、FWが裏へ抜けようとしても、
タイミングが悪くなりオフサイドになる。
ならば、足元へもらうしかなくなるのだ。
そこを打開しようと、川澄が動き回る。

守りを固めた相手に、これでは崩せない。
高瀬、永里も、パスが出るかわからないまま張ってる。
さらに、ミスも多かった。
レギュラーとの差が、これほど浮き彫りになるとは。

後半、宮間を入れてくるのは予想通りだった。
大野も入れて来るだろう事もわかった。
もし、後半30分過ぎても得点が入ってなければ、
安藤じゃなく、澤だったであろう。

宮間が入り、活性化する。

なぜだ?

理由は簡単。
宮間のセンスも抜群だが、周りの選手が、
宮間がボールを持つと、必ずボールが出るとわかって走り出す。
しかも、簡単にワンタッチで出す。
もしくは、焦らず相手を見てタイミングを計ってパスを出す。
このタイミングが抜群に良いのだ。
この関係が、前半にはなかった。
中盤がボールを持っても、パスが出るかわからない!
そんな関係だった。

このセンスがあるのは、宮間、澤、大野である。
しかし、このチームは、澤よりも宮間が抜ける事が怖い。
宮間の代わりは、澤が出来るかもしれない。
しかし、決定的なパスが出せる宮間は必要だ。

明日からの北朝鮮戦は、ベストメンバーでいくはず。
昨日で浮き彫りになった、控え組では勝ち抜けない。
レギュラー組の故障やカードをもらっての欠場は避けたい所だが・・・。
澤、宮間の代わりはいない!

banbara