こんにちは！
NOプロテーゼ鼻手術で
有名な
WAVE鼻形成クリニックです
私たちは機能的目的と審美的目的で
鼻手術を行います。
鼻手術について調べていると
“ 寄贈肋骨 ”の使用を推奨している
病院が多々あります。
寄贈肋軟骨とは何なのか、
自家肋軟骨との違いはどこにあるのか
説明したいと思います
寄贈肋軟骨とは
寄贈軟膏：他人の体から採取し、
滅菌処理/拒否反応をなくしたもの
寄贈肋軟骨とは、
他人の死体から肋軟骨を採取し
寄贈を受け、
手術時に移植できるように処理/製造
したものです
寄贈肋軟骨は放射線処理、細胞膜の破壊、
凍結乾燥などの過程を経て製造されますが、
この過程で軟骨の強度が弱まります。
自家肋軟骨とは
自家肋軟骨は通常
右下側(6=8番)から採取します。
採取過程に技術が必要なため、
熟練した専門医による安全な手術が
必須となります
自家肋軟骨は採取部位に
傷跡が残るため、
寄贈肋軟骨の使用を推奨する病院があります。
しかし、自分の組織ではないため
副作用の可能性は少し高まります。
鼻手術時には、自家組織を使用をするのが最も望ましいです。
しかし全てのケースで
耳軟骨、鼻中隔軟骨のみで
手術が可能なわけではございません。
無条件に寄贈肋軟骨を推奨する
病院も 再度考える時間を持つ必要があります。
すなわち、
自分の鼻の状態に合わせて
使用する材料・プランを立てるべきですが、
自家組織の使用を優先して考え
必要時にのみ外部から寄贈肋軟骨やシリコン等を
使用する病院を選択されることをお勧めします
特に日本からの患者様は
万が一の際に処置が必要になっても
すぐにご来院していただけないことがございます。
そのためより一層
リスクの可能性は最大限下げ、
安全な手術が必須だと考えます !
WAVEでは、
自己組織を使用した鼻手術、
感染鼻、拘縮鼻、高難易度鼻手術を
多く取り扱っております
シリコンプロテーゼに抵抗がある方、
前の鼻手術で失敗し
再手術の勇気が出ない方、
再手術症例が豊富なジン医院長へご相談ください
カウンセリング 過程
当院ではまずカウンセリング で
3D CT、内視鏡を活用し、
一般的な診察では見えない部分まで
精密に分析を行います。
現在の鼻の状態、希望するイメージを考慮し
オーダーメイドで手術計画を立てていきます。
また審美面だけではなく、
普段気づくことが難しいかった
鼻の疾患など機能面で問題がないかも
確認することができます。
自家軟骨鼻手術症例
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After
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Before
After
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After
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Before
After
元々の鼻が低い場合は特に
プロテーゼなしでの手術が
難しいと言われています
今の鼻が低いけれど、
プロテーゼの使用には
抵抗があるという方....!
NOプロテーゼ手術が得意な
WAVEへご相談ください！
医院長紹介
ジン・サンギュン代表医院長
-自家肋軟骨の達人-
" 完璧な鼻の内部構造と
外見の美しさを目指します。"
鼻の外見的な美しさのためには、
鼻の内部構造への十分な理解が必要です。
当院では3D-CT,内視鏡診断を用いて
鼻の内部を正確に診断し、
最も最適な手術を厳選して
手術計画を決めていきます
自家組織のみで手術を受けたい方、
炎症や拘縮にお悩みの方、
再手術の病院選びでお悩みの方
ぜひ一度当院にご相談ください
アクセス
ソウル市瑞草区江南大路557、7階（蚕原洞、ソンハンビル）
ノンヒョン駅8番出口前スターバックスの建物7階
月曜~金曜 10:00-19:00
土曜 10:00-16:00
LINEでのお問い合わせ(日本語)
https://lin.ee/vRtL6DL
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