被災地支援の思い出と勉強会で学んだこと | よしみねりえのスピリチュアル心理リーディング。5千件以上の実績!。恋愛の悩み、人間関係の悩みを魂と深層心理の両方から答え合わせ

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完全専業でスピリチュアル相談歴9年目・相談件数5000件以上。
魂、オーラ、見えない世界からのメッセージ、深層心理、現実での出来事を総合してとらえ、現実をどう改善していけばいいかお伝え。
都立病院で看護師11年後に開業。専門は児童思春期精神科と人材育成

3月11日になった。

 

この時期になると思いだすこと。

それは看護師として被災地支援に行った思い出。


DMAT(災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム)の一員として行きました。

と言っても

私は4月は新人さんが配属してくる関係で

5月に行ったので急性期ではなかったのですが。



私が行ったのは陸前高田市。

 

そして医療チームの活動拠点は

陸前高田第一中学校。

 

当時の入り口は以下の写真の感じ。

 

 

ここでは

身体ケアは日赤。

地域に巡回するのは全国からきた保健師さん。

心のケアが東京都と千葉県の病院。



そんな感じでした。

 

↓の写真は廊下。

なんか荷物とか物資が置いてありました。

 

多くの県から支援チームが来ていたけど

廊下は本当にひっそりしていた。

 

この写真のまんまな感じ。



 

 



↓の写真は心のケアチームの食料とか。

お昼ご飯用にカップラーメが置いてあった!。

 

 

 



私は5月に行ったチームだったので

トイレも使えたし

電気もついた。

水も流れた。



だから恵まれた環境の中での派遣だった。

1週間弱だったけど。



行く前に

状況によっては

・カップラーメンは汁まで飲むこと!→捨てる場所がない

・トイレの水が出ないかも



などなど

そういうところから

勉強会で色々と教えてもらった。

 

現地で

 

邪魔にならない、迷惑をかけないこと

 

現地の行政の方々は被災者でもあること

 

トイレ、食べ物などについて

と本当に大事なことを勉強会では教わった。



毎年、この日は色々と思い出します。

 

だからこそ

生きていることに感謝して

自分の足元を見ながら

毎日を過ごそうと思います。



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▶︎3・11、覚え書き:その1【看護師時代の、あの日】

 

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2014年にスピリチュアルカウンセラーとして起業
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見えるだけではダメだ!と思い32歳から看護学校で勉強した経歴を活かしてます!
幼少期から見えた聞こえたりしていましたが、それだけでは役にたたない!。

そう思い32歳から看護学校にいき深層心理を学んだ経歴&実績