3月11日になった。
この時期になると思いだすこと。
それは看護師として被災地支援に行った思い出。
DMAT(災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム)の一員として行きました。
と言っても
私は4月は新人さんが配属してくる関係で
5月に行ったので急性期ではなかったのですが。
私が行ったのは陸前高田市。
そして医療チームの活動拠点は
陸前高田第一中学校。
当時の入り口は以下の写真の感じ。
ここでは
身体ケアは日赤。
地域に巡回するのは全国からきた保健師さん。
心のケアが東京都と千葉県の病院。
そんな感じでした。
↓の写真は廊下。
なんか荷物とか物資が置いてありました。
多くの県から支援チームが来ていたけど
廊下は本当にひっそりしていた。
この写真のまんまな感じ。
↓の写真は心のケアチームの食料とか。
お昼ご飯用にカップラーメが置いてあった!。
私は5月に行ったチームだったので
トイレも使えたし
電気もついた。
水も流れた。
だから恵まれた環境の中での派遣だった。
1週間弱だったけど。
行く前に
状況によっては
・カップラーメンは汁まで飲むこと!→捨てる場所がない
・トイレの水が出ないかも
などなど
そういうところから
勉強会で色々と教えてもらった。
現地で
と本当に大事なことを勉強会では教わった。
毎年、この日は色々と思い出します。
だからこそ
生きていることに感謝して
自分の足元を見ながら
毎日を過ごそうと思います。
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そう思い32歳から看護学校にいき深層心理を学んだ経歴&実績