宇宙人が教えてくれた波動変換、俗称「しゃかしゃか療法」の体験談 | よしみねりえのスピリチュアル心理リーディング。5千件以上の実績!。恋愛の悩み、人間関係の悩みを魂と深層心理の両方から答え合わせ

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完全専業でスピリチュアル相談歴9年目・相談件数5000件以上。
魂、オーラ、見えない世界からのメッセージ、深層心理、現実での出来事を総合してとらえ、現実をどう改善していけばいいかお伝え。
都立病院で看護師11年後に開業。専門は児童思春期精神科と人材育成


宇宙人が教えてくれた、なんとも簡単な波動変換、俗称「しゃかしゃか療法」を実際に試してみました。

これは自分の職場のことなので具体的に書けないのが残念なのだが、簡単に言うと。

「もう、あんなネガティブエネルギーの職場はこりごり」と、やけくそ気味に自分と職場間のエネルギーの分子を、ただ「しゃかしゃか」する(笑)。

この時に注意点なのだけど、「こうなってほしい」という希望は入れないこと。
希望を入れると、それは地球上の概念なので宇宙からのエネルギーが入りにくくなるらしいのだ。

で、やけくそ気味に「しゃかしゃか」する(笑)。

翌日、私がつねづね職場でイヤだと思っていた問題(今までは問題視されてなかったこと)が、大問題となり上層部を揺るがす。
私も言いたいことが言え、一晩で一気に状況が変化したのだ!!。

それも私は何の努力もしていない(笑)。
棚からぼた餅状態なのだよ。

恐るべし、「しゃかしゃか療法」。

これを時間軸に当てはめて「しゃかしゃか」すると、いつも通りに働いていても時間がズムーズに流れている。
ただ、「今から働く仕事の時間に対して、しゃかしゃか」しただけなのである(笑)。

この劇的な変化に宇宙人からメッセージがあるのだけど、それはまた別の機会に。