ナイチンゲールからの啓示

看護師時代に

興味がない研修の時に

よく

チャネリングの練習をしていました（苦笑）。

以下は

2012年7月9日のブログです。

最近、瞑想中によくナイチンゲールが現れる。

最初はあまり興味がなく

おまけにナイチンゲールは

かなり暗く話しもしなかった。

ナイチンゲールって

こんなに根暗な人なんだっけ？

と思ってネットで調べたら

晩年は床に伏せた生活だったようです。

なるほど

どうりでリーディングでの画像は

ベッド上なんだと思ったのでした。

何度かの瞑想を重ね

ようやくナイチンゲールが口を開きました。

以下、ナイチンゲールの言葉です。

『私を美化していることが辛いのです。

私は啓示を受けて

看護の道を選んだとされています。

しかし

本当は人々の霊性を保ち向上することに

重きをおきたかったのです。

当時

こういうことを言うと気が狂ったとか

おかいしとか色々言われました。

なので

とにかくわかりやすい看護という道を選びました。

クリミア戦争で私は全力をつくしたため

自分の心が疲れ果てたことも気がつきませんでした。

もっともっと自分を大切にするべきだったのです。

だから私は言いたいのです。

みなさん、自分を大切にしてくださいと。

それは看護師のみなさんも一緒です。

私の真似をしなくてもいいのです。

私はもっともっと自由に生きたかったんです。』

そして、私の高次元のマスターからも話しがありました。

「ナイチンゲールは、神の啓示を受けたが、自分の幸せを犠牲にしすぎた。

そして、彼女の１番の悔いは自分のマイナスな感情をどう取り扱い向き合うのかということだった。

彼女はあまりにも優等生すぎた。」
とのことです。

その後、またナイチンゲールが現れました。

『看護ってね、カンが大切なんです。

理屈じゃないんです。

人は理屈では動かないし、そして人は本当に自由な存在なのよ』と言いました。


なるほどなぁ。

きっとどこにも残されてはない言葉なんだろうけど、うん、なんか納得でした
 

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