すっかりブログupが遅くなってしまった…。
参加された方々のブログにはお邪魔してコメント残したり、イイネを残していったものの…自分のブログを書くほどの元気がなく失礼しました…。
レース後、暫くは緊張状態が続いてたからなのか元気だったものの…その後、薬の効果も消え、治りかけの風邪はぶり返し、咳き込み…夜には見事に寝込み、翌日も体調不良から早々に帰宅し寝込み…やっと一昨日から復活した感じw
(もう大丈夫!)
それでは、大会の様子…
サクッと書き上げるのか?毎年のようにダラダラと書き込むのか?…今の段階で全く頭に整理しきれてないまま、当日の様子報告しま~すw
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毎年、仙台国際センター付近に陣取って沢山の写真を撮影し、提供してくれてた知人が今年は体調不良のため不参加となり、恒例のコスプレランナーの写真はほとんどありません…。一部の方々には毎年好評でしたが今年はごめんなさい…。
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昨年の大会は…
年明け早々に足底筋膜炎を発症し、完治してないもののテーピング、サポーター、痛み止めを飲み…何とかコースベストを出し、自分の気持ちの中では復活の狼煙をあげた大会となった…(実際、完治としては昨年末だったと思う)詳しくはこちら⇒「2017仙台国際ハーフマラソン」
ほとんど走り込みが出来なかった昨年とは違い、今年は例年以上に大会に向けての始動が早く、順調にトレーニングを重ねていけばコースベストは間違いなく更新できるだろうという手ごたえは感じていた…。しかし4月に身内の不幸もあり、当然その月はほとんど走れず、5月になっても多くの距離を重ねるトレーニングは出来なかった…。更には大会一週間前からは体調を崩し、風邪薬をずっと服用したまま大会を迎える事になってしまった…。
私自身、年に7~8レースほどレースに参加するものの、一年で一番重きを置いている大会がこの仙台国際ハーフマラソン…。たとえ何があろうともこの大会だけはどうしても言い訳無用で参加したい大会…。そして、どんな状態であろうと弱音を吐かずに走り切る事を重要視し、「楽しむ」よりも「全力を尽くす」事をテーマにしている…。この大会だけは楽しんでる姿よりも、本気で走る姿を私の身の回りの人に見せたいし、伝えたい気持ちが強いのだ…。
今できる全力を出そうと、大会前日に改めて自分に言い聞かせた…。
今年の大会は、毎年一緒に並んでスタートしてた者がいない…。更に私にとってのランニングの師匠はゼロ関門突破できずに不参加(5kmの部に出場)、定点観測のように毎年撮影してくれてる知人も今年はいない…。
だからと言って孤独感は無い…「今年は空の上から応援してくれる人が増えた。」
そう思いながら会場に向かった…。
会場に到着したのは7時50分頃…。
昨年は雨の大会だったと言う事もあり、隣接する楽天の球場の通路の一部を確保し雨風を凌いだ事を思い出す…。
雨が降ってないと言う事もあり、ここを陣地として確保する人は少なく、今年も陣地をここにする事にし快適そのものだった…。トイレも空いてたので早め早めに行動をし…近くで
アメブロチーム東北のランナーが大挙集合する事を知ってたので顔を出そうかと考えていると、まさかの高校時代の陸上部の後輩と遭遇する(笑)
結局…
この後輩と、陣地でストレッチをしながら色々談話してて今年もチーム東北に顔を出せずに終わってしまったw
陣地からはスタートゲートに向かうランナーを見渡す事ができるのでストレッチしながらチェックしてたものの誰も見つけられずに終わってしまったw(今年からA~Dゼッケン迄の人しか通らなくなり、それ以降のゼッケンのランナーは別ルートになってしまったのも要因だと思われる)
その後、早めに動くようにし…荷物預かり所に荷物を預け、スタート地点のブロックに移動…Bブロックスタートの後輩と別れる。少し例年よりも移動が遅れたかと思いきや…
あれ?
指定ブロックのほぼ前方に並ぶ事ができた…(笑)
しかし、ここからが毎度の事だが長い…。この体育座りの状態が約50分程度続く…。それでも座りながら股関節のストレッチを重点的に行なったり、音楽を聴いたり、LINEをしたり、SNSを見たり…リラックスする時間と思えば、自分にとってはそれほど苦痛に感じないのだ…。更には毎年左端に座ってるので、整列に向かうランナーが必ず脇を通ると言う事で…知人探しに没頭できるのも楽しみの一つ…。
こっちから先に見つけられると思っていたのに…先に私を見つけてくれたのは、
とっきーさん!毎度、同じ大会に出場すると遭遇率の高いとっきーさんとエールを交わし…気がつくと周りには沢山のランナーが集結!
アドレナリンの上昇が半端ない!…
…かと思ったが、思ったほど上がらずw…。やはり体調のイマイチ感を実感する…。それでもLINEやSNSでのメッセージを読んでるとモチベーションは上がっていった…。
そして東日本大震災の一分間の黙とう…。
スタートが近づくに連れて、やるべき準備をする…。毎年、スタート時のウォークマンの音楽は決まっていて…その曲を聴くと、ほぼ…
オーバーペースで突っ込む事になるw
その為、今年はその曲はやめようと思った…が、結局、例年通り…「
Bi-Li-Li Emotion/Superfly」でスタートし、昨年以上に行けるところまで行けるはずだから行くと言う…何の根拠もないままこの作戦を決行する事にし
…
号砲が鳴る!
【写真:河北新報様より拝借御免!】
進行方向右側にはテレビカメラがありランナーが集中するのを避ける為…距離は増えてしまうが、例年通り左側の大外回りを走る…。
混雑によるブレーキよりも気持ち良く走り始めたいのが狙い。この考えを読んでたのが私の師匠!5kmの部を走り終えて、すぐに沿道に陣取り声援を頂いた…
お見事!(笑)
…とは言え、気づかずスルーしてしまった。。。(すみません!)
忍者のようにうまく渋滞を回避し(?)、新寺小路の緩やかな上り坂を進む…。1kmを通過し…ガーミンの表示を見ると…5:21/km
…うん、悪くない…
けど…
この先、大丈夫なのか?!w
直近一ヶ月の走り込み不足、直前の体調不良により、正直不安しかなかった…。身体がきしみ、股関節が痛み、息が上がる…。ここから20km…どうなるんだべ?そんな事を考えていると…沿道には見覚えのある人が!
アメブロランナーで、今回は応援に回ったまりごんさん発見!ハイタッチし…我に返る…。
あまりにも周りに惑わされ過ぎているかも?そう思い、一旦落ち着いて自分のペースを思い出し、落ち着いて走れるようになるのにそう時間はかからなかった…。
沿道からの声援に喜びや嬉しさを感じながらも、差し出してくれるハイタッチに対応するほどの余力は余りなかったので、今回はこれまでよりも少ないハイタッチの回数に終始した…。新寺小路を抜け東二番町通りに入ると沿道の応援の数は多く、走ってる喜びを感じながら距離を重ねていく…。給水ポイントはスルーし、気がつくと目の前にはQちゃんがいてハイタッチ!パワーを頂く!
その後、青葉通りに差し掛かる…。
この大会に参加したばかりの頃は、青葉通りに差し掛かる頃には先頭集団とスライドしていたのだが、年々スライドする場所が先になっていき、自分のタイムが早くなってきている事を実感できている…。そう思いながら進んでいくと…
なかなか先頭集団が現れてこない…。
そんなに今年の自分は速いラップなのか?(実際、今年は先頭集団がスローペースだったらしい)と、思い始めた頃…先頭集団が来た!大きく酸素を取り入れる瞬間到来…
大声で叫ぶ!
川内、頑張れーーーーっ!
私の周りを走ってたランナーはビックリし、急に反対車線に目を向け始め…声援を送ったり、拍手しながら走るようになった(笑) 大声を出すと乱れた呼吸が落ち着く事を知ってたので、毎年恒例の儀式完了!青葉通りを抜け、仙台おもてなし集団でもある伊達武将隊が待ち受ける仙台大手門付近に進む…。
ここまで、上々の滑り出しのまま…気がつくと5kmを過ぎていた…。
例年であれば、この仙台大手門付近には知人が待ち伏せてくれていて、沢山のランナーの写真を撮ってくれていたのだが…今年はいない…。その為、伊達武将隊のブログで当日のこの付近の様子をどうぞw
【写真:河北新報様より拝借御免!】
緩やかに上っていく坂道を、へこたれず進む…。キツイわけではないが根性が試される感じの坂道…いつ走ってもここは慣れないw それでもこの先で待ってくれている仲間の元へ足を運ぶ…。
国際センター駅脇を通過…。
身体に伝わる脚の力強さが感じられないもののラップタイムは悪くない…。このままいけるか?そう考え始めていた…。
中ノ瀬橋~西公園脇を通過し、いよいよ仙台国際ハーフマラソン一番の沿道の応援が熱く、緑の回廊がランナーを迎えてくれる定禅寺通りに入っていく…。ここを走れるのが一番の魅力だと言っても良いほどの一直線のコース…。いくらへばっていても、ここだけは張り切って走る場所と言っても過言ではない。
緑の回廊が心地よく、日陰を作ってくれて…沢山のマイナスイオンを吸収しながら進むと…
いた!!!!!
ぬおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっ!
バロンーーーーッ!!
仲間が我が愛しの愛猫バロンの写真で旗を作り、必死に振ってくれていた!(高速で振っていたから、危うく気づかずに通り過ぎるところだったw…(旗振り減点1.0)
レース後、この旗の他にも沢山のお土産を頂いたので、それもこの記事内で写真upさせていいただくw こんな事を言うと沿道で沢山の声援を送ってくれる人に対して失礼かもしれないが、誰かが○km地点にいると知ってると頑張って走れるから不思議だ…。1km毎に誰か知人がいると判ってたら簡単にPB出せるような気さえする(笑)
その後、同じく定禅寺通りで待ち伏せている仲間を見つけハイタッチ…。いよいよクライマックスを迎える!?…(まだ7km過ぎただけだぞ!ひげお!)
構想一年…
毎年参加している事もあり、色々と熟知してる事を生かし…7.7kmの折り返し地点に到達…
いくぞーっ!…(ぇ
3…
2…
1…
バーン!!!(…の、つもりが…ダーッ!になってしまったのは失敗w)
走って楽しむ、応援して楽しむ…その両者を繋ぐ意味で、一緒に楽しむという意味でもやってみたかったのがこれ!この合図に気づいてくれた沿道の方々と一緒にやれて最高に楽しかった!ポジション完璧!大成功!(来年どうしよう?)
…この折り返し地点を過ぎ…ひと段落w
この先は高低差的には緩やかに下りとなる事は知ってたものの、果たしていつ脚にブレーキがかかるか?ある意味楽しみになってきていた(笑)…
万歳!ドM!!
定禅寺通りを折り返し、再び西公園脇を通過し青葉通りに戻る…。昨年この辺を走ってた時、不思議な感覚がありランナー全員で引っ張ってるような、押されてるような感覚があったなと思い出したが、今年はそのような雰囲気もなく…黙々、と言うよりはゼーハー、ゼーハーしながら無の境地になっていたような気がすると言うか…正直、何も記憶にないw
けど誰かに応援をもらったような…気がした。。。
東二番町で10km地点に到達し、タイムを確認…。
調子が悪いはずなのに…持ちタイムとしては悪くない…。もっと突っ込んで良いのか?脚は大丈夫か?緩やかな下り坂がこの先待ち構えてる事もあり、ブレーキをかけずに行ってみるか?脚への衝撃によりダメージを与えてしまうからやめるか?
焦らずに脚を進める事にだけ専念した…。
けど、このままの状態ならコースベスト狙えるかも?そんな気持ちが徐々に湧きあがっていた…と、言うか最初から気持ちだけはそれを目標にしていた…。給水ポイントでは身体を冷やす事を優先し、スポンジを両手に持ちながら走る…。
結局、緩やかな下り坂のある新寺小路はスピードをセーブし、後半の為に脚を少しでも温存する選択をした…。新寺小路を左に曲がると、知人が叫びながら声援を送ってくれてた!感謝!
さらに進むと楽天生命パークが見えてくる…。すると再び
アメブロランナー(今回応援隊)のまりごんさん発見!二度目のハイタッチで再び力を貰う!
振り返って思う事がある…
ひょっとしたら今回の私、コースが頭に入ってて、応援の仲間や知人のいる場所が頭に入ってる以外…
無意識で走ってたんじゃないかと思う…。
未だかつてないほど走ってた時の記憶が無いのだ…。無我夢中で走ったと言えばそこまでなのだが……ちょっと振り返ったら怖くなったw 心の余裕が無かったと言えばそこまでなのだが、ただがむしゃらに走ったんだなと…今、ブログを書きながらそう思った…。
陸上競技場を右側に見ながら通過…。
その道を右に曲がり進んで行くと、去年の大会で左太腿が一瞬痙攣した場所に到達…。今年はそのような痙攣もなく無事通過…。毎年走りながら長く感じる競技場脇の直線が今年は長いと感じず、その先に応援の知人がいると言う事だけが支えで、走っていた…。
なんか…
走れメロスみたいになってきたw
15kmを通過し…脚をいじめ始める陸橋が迫っていた…。しかし、その手前には応援の知人が陣取っていてくれて、迷わずPIT IN!経口補水液を頂き、エアーサロンパスをプシューーーッと吹きかけてもらい、再び新寺小路に入り、高くそびえる陸橋に挑む!
上り坂はいくら苦しくても必ず頂上があり、その先には必ず下り坂がある…。常日頃この気持ちを持って走るようにしているから嫌いではない…。逆を言えば、競ってるランナーを抜くチャンスだと思って走っている…。その気持ちを持って走り切り…平坦なコースに戻る…。
すると…16kmを過ぎたあたりで一瞬脚が痙攣しスピードを緩める…。そこから再び脚に力を入れようとしても脚に力が入らず、「行けるところまで行って…あとは考える」の時間になるw
骨盤を動かすイメージで走る…
腕を振って走る…
これでラップタイムは戻るだろうと思っていたが戻らない…。股関節が痛み出し、スムーズに脚を運べない状況になる…。卸町に入り、17kmを過ぎた頃に後方から威勢の良い声をあげ走ってくる軍団がいた…。
Qちゃんだ…
Qちゃんが引っ張るように大きな集団を引き連れてくる…。本来であれば、この集団に付いて行きたい気持ちが強かったが、ここで無理をするとゲームオーバーになる可能性もあり、渋々コースを譲る…。ここからは周りの景色を見てた記憶がなく、顎が上がらないように足元を見ながら走った記憶しかない…。
息が上がり、腰も落ち…完走だけ考えれば十分に持ち時間があったので大丈夫だったのだが、それでもまだがむしゃらに走ってた自分がいた…。
その理由は…
コースベストの可能性がまだ残されていたから…。
卸町公園を過ぎ、17.9km地点の最後の給水ポイントで水をぶっかけ…残った力を使い果たす気持ちで走る…。再び新寺小路に入り…そこから見渡す景色は完全に頭に入ってて、今どこをどう走ってるか?表現が極端だが目を瞑っても走れるくらいで…地面だけを見て走ってた気さえした…。沿道からの声援が徐々に聞こえなくなるような感覚になり、ただ無心に動かなくなった脚を両腕と骨盤で動かしてた…。
再び陸橋が見えてくる…。
一瞬、立ち止まりたくなったが…絶対に止まらない!絶対に進む!絶対にコースベストを叩き出す!その一心で陸橋を駆け上った…。
上り切った先にはもう下りだけ…。ここから最後のひと踏ん張りできる力が欲しい…。
気がつくと20km地点に到達していた…。
絶対に最後まであきらめない…。もうそれしか頭に入らず、一瞬でも脚に再び力が戻ればコースベストは狙えるはず…それを願って走る…。ここで三度、
まりごんさんに遭遇!更には師匠にも再び声援をもらい、ハイタッチをし…最後の気力を振り絞る…。
ゴールとなる陸上競技場が見えてくる…。
ここまで来ると、気持ちと身体の状態がかけ離れていて、ロングスパートをかけようとしても…その脚力は残っていなかった…。
「ここまでか…。」
競技場に入ると目の前には、17km地点で追い抜いて行ったQちゃんが笑顔でお出迎え…。まさにオバケ並みの脚力持ってるんだなと、もう笑うしかなかった…。
最後は、笑顔でゴールする事だけを考え…今までレース中は一度も外したことが無いサングラスを外しFINISH!
「来年、リベンジさせていただきます!」
そう心で呟き…ゴールラインに向かって一礼した…。
私がFINISH時の動画時間 1:44:50~54…。
ちなみに…見つけた
アメブロランナー…
○っきー⇒1:44:20~29
ナス⇒1:44:30~36
○ーコン⇒1:45:30~40
サメ⇒1:58:44~53
以上、これ以上は探せずw
結果だけ言えば…見事に撃沈w
昨年更新したコース記録から30秒余り足りず…。距離で言えば120~130m位遅れた形となった…。それでもなんとか格好はついたかなと言うのと、来年は万全な状態で臨む事を誓った…。
その後、知人と完走の祝杯を上げ…帰宅後、バロンに完走報告をし、FINISHERタオルをかけるとご満悦だった(笑)
そして帰宅から間もなくして咳き込み始め…体調不良がぶり返し、冒頭の文章に戻るw(完全に薬切れ!)
参加された国内外のランナー1万3,228人の皆さまお疲れ様でした!そして沿道で声援を送ってくれた皆様、並びに大会運営関係者の皆様ありがとうございました。
これにて
ブログテーマ…「2018仙台国際ハーフマラソンへの道」終了!
次回からは…「2019仙台国際ハーフマラソンへの道」始動!…w
次は6月!
さくらんぼマラソンじゃーーーーーーーーーーっ!!!
…ん?
合掌










































