図書館で借りました。

不動産と会社の登記簿の見方が書いてあります。

 

仕事関係で、登記簿を見る機会はちょくちょくありますが、

この本に載っているているのは、危ない会社かどうか判断するのにここを見なさい、

こんなのが登記簿に載っていたら、取引をやめた方がいい、という内容です。

 

読んでみると、出るわ出るわ、知らない単語・・。

自分が見てきた登記簿は、まともな会社ばかりだったんだな、と思った次第。

ただ、この本が出版されたのが20年近く前だから、世の中の事情も変わっているから

最近は余りないのかも知れないけど。

 

不動産登記簿から、ちょっと単語を拾ってみよう。

 

登記の目的 の欄。

「処分禁止仮処分」 「破産」 「抵当権設定登記の破産法による否認」 「更生手続開始」

「保全処分」 「所有権抹消予告登記」 「買戻特約」 「抵当権転抵当」 「根抵当権元本確定」

 

原因 の欄。

「譲渡担保」 「売渡担保」 「代物弁済予約」 「信託」 「〇〇裁判所へ訴提起」

「〇〇裁判所再生債務者財産保全の仮処分命令」 「〇〇裁判所仮処分命令」

「〇〇裁判所競売開始決定」

 

権利者その他の事項 の欄。

「代位者」 「強制執行」 「禁止事項」 「買戻権者」 

 

余り見ない単語をピックアップしてみました。

 

色々載っている登記簿には、人間の欲が垣間見えたりしますな・・。