昨日は 

   でした。


最近、喉の調子がおかしいんで「胃カメラ検査」の際に、医師に

喉の奥がひっかかる」というか「喉がいがらっぼい」症状が続いており、"喉頭癌"だと怖いので喉も見てほしいと伝えました。

"胃カメラの際に、喉も調べてほしいと医師に頼むとついでにやって貰えます"

医師から、胃カメラの映像を見ながら「逆流性食道炎」と診断されました。

(「喉頭癌」でなくて良かったです。過去に友人が「喉の奥がひっかかる」ってがんセンターに行ったら「進行性の喉頭癌」と診断され、診断からわずか半年後に亡くなっているんです。それ以来、喉の調子が悪いと「喉頭癌」恐怖症なんです)

医師の説明では、胃液が食道に逆流して食道に炎症を起こしていて、原因は食道と胃のつなぎ目の筋肉ゆるんで胃酸が食道に逆流しているとのことでした。(老化でしょうね、きっと?)



今回の健康診断で「逆流性食道炎」が見つかってよかったですね、気になっていた原因が分かったわけですから (^_^)
(6年ほど前にも、この医師から内視鏡ピロリ菌感染を見つけてもらい除菌してもらってます)

父親も祖父も胃癌で亡くなっており癌家系なんで、毎年バリウムではなく胃カメラで検査してもらっているのが良かったようです (^_^)

さて、健康診断後に「逆流性食道炎」の薬を処方してもらっての帰宅となりました

 

暫くは「逆流性食道炎」との付き合いになりそうです (^^ゞ