東サラでの出資馬レッドオリヴィアの仔はシルクでの募集のようです
昨年、ノヴェリストの牝駒が募集されましたが初仔で小柄なので正直な所これは厳しいかもなあと思いつつ先行で申し込みました
その大きな理由が、東サラ持ち繁殖の仔では無いので毎年募集される確証が無かったからですが2番仔の牡馬でさっそく懸念通りになりました…
まあ、サンデーの3×3は濃過ぎると思うので東サラで募集されたとしても出資したかは微妙ではありますが、この先もどうなるかわかりませんね
2歳馬の方ではサンデーR馬が手塚厩舎へ入厩しました
同厩の先輩(フィエールマン)にあやかってシュネルマンと呼ぶことにします(友人がそう言い始めたので自分もそうしますw)
夏以降のデビュー予定なのでまずはゲート合格が目標でしょう
東サラの2歳ですでにゲート合格してるレッドジェネシス(リュズキナ18)はしがらきでの調整で非力を強調するコメントが多くなってます
ちょうど昨日、血統評論家(でいいのかな?)の望田氏が自身のブログで母父ディープ×父エピファネイアの不振について触れてますが
本馬もこの不振と同じ配合を持ってる(母母母父ハビタット)んですよね
ディープインパクトは自身がかなり柔いので、本馬のようにストームキャットの母父セクレタリアトに加えてハビタットまであるとサーゲイロード≒セクレタリアト≒サーゲイロード6×4・5と柔さが強調されてます
育成コメントで非力と言う言葉が出てしまったので、これはちょっと厳しいかもしれませんね…
母母父にサドラーさんが居るので、成長にともなってこのサドラーさんが存在感を見せてくれる事を祈りますw
あと、本馬はミスプロが入って無い点もちょっと気にはなるんですよねえ。。。