1週間遅れですが、TCK女王杯に出走したアンデスクイーンはハナ差の2着でした…

 

準OPで勝利してるルメール騎手で必勝態勢でしたが、最後の最後に差し返されてしまいました

重賞2勝時は有力馬よりも斤量が軽かったので、やはり1kでも多く背負ってると簡単には行きませんね

 

晩成タイプでもう1年走っても安定した成績を残せそうですが、NF産馬ですし、もう30戦もしてくれましたから次走の川崎エンプレス杯がラストランになりそうです

 

昨年4月のオアシスSから一度も放牧に出されずに頑張ってくれてますし、距離が伸びるのは良いと思いますから、最後は勝って終わりたいですね

 

とは言え、繁殖としても期待されてるでしょうからとにかく無事に走り終えて欲しいです