先週、グリーンのチチカステナンゴ産駒が新馬戦を快勝

東京TCのレッドリヴェールが驚きの走りで重賞勝利

んで、ふと気付いたのは

東京TCもグリーンも、社台G生産馬は何か問題を抱えてる馬達の中に大物が混じってるような?

レッドリヴェールは母20歳の時の仔なんですよね

思い返すと

レッドディザイアやイタリアンレッドは、父が新種牡馬2年目とかそれくらいの馬で配合面や育成が未知数な時期?

レッドデイヴィスは早々にセン馬になるくらい気性難(募集時に判断は難しいですがw)

レッドオーヴァルは9月の時点で403kと言う小型馬…

グリーンのジュエルオブナイルも募集時には父デュランダルの評価が落ちてたかなんかしてた時な印象あります

ロールオブザダイスも父トワイニングの本邦初年度くらいだったような

変に勘繰って考えると、素直な良血&好馬体馬はセールや個人馬主、40口クラブが優先されますわなw

東京TCの場合はオーナー持ち牝馬や非社台、セール購入馬の選択肢もありますがグリーンは9割方社台G生産なので直球からやや外れた馬狙いが良いのかもとも…


って事で会報が届き、8月中旬の尺が載っていたのですが

様子見してたクーデンビーチ12が、体重392の管囲19と若干成長

この馬、自分の見立てだとかなり良い部類の配合なんですよねえ

何故グリーン?と考えた時に、素直な答えとしては体重面かなーと

7月の時点で370kでしたからね…

まあ、脚元に爆弾がある可能性も否定できませんが

体重面がネックでグリーンに回ったと判断(決め付け)して

2口申し込んじゃいました。。。

残口表示きてるので、ボケーっとして忘れそうってのもありましてw




デビュー頃までになんとか430kくらいお願いします、2月生まれなのはわかってるので450kとか贅沢は言いませんので(ノ_・。)


あとこっそりデフィニット12も1口、こっちは逆に管囲19.5ですでに460kあるので、でかくなり過ぎないように頼みます。。。