夕方、
外からどこからともなく小さい男の子の声
「やっほー」
お父さんっぽい声もかすかに聞こえるけど、
残念そうな「やっほー」が続いていました
もし、窓から「やっほー」って言ったら、
誰かわからないけど面白いかな?喜ぶかな?ってよぎって
すごくやってみたかったのだけれど、
恥ずかしくて
恥ずかしさが勝ってしまいできませんでしたxx
それをあとで家族に話したら、
末の甥っ子(小2)が気持ちよくわかる!って言ってくれました笑
気になってしまうのは、ご近所さん(まわり)の目、なのかな
子ども視点大事にしたい気持ちからか、
なんか嫌で勇気出ない枠を超えたい気持ちが
心の中にあるのかもしれない?
なんだか消化できなくて
(なんでこんなことで、ですよね笑)
甥っ子と室内ヤッホーやり取り(笑)してみたり。
頼んだりはしてないけど
「やっほー」って言うと甥っ子返してくれました
そのやり取りを理解できずに、えー!??と言ってる母(笑)
それでも、うずうずが消えなくて
お散歩してるうちに、そうだ!と
心の中で大声で、出す声はひそひそ声で
顔も知らないその子に向けて
全身全霊?で言ってみよう><と思って
(心の声)
いくよ、せーの
やっほーーーー!
サイレントヤッホー、しました(笑)
不思議、すごくすっきり笑
届くかな 届かなくても。
ほんとはしたい してあげたい
でも 恥ずかしい 勇気がでないこと
たくさんある
思いやりであっても
断られたらって思ったりして
恥ずかしさとの戦いですね笑
無理はしなくていいのだろうけど。
これは、大人になってからだけじゃなくて
学生時代からあったなあとも。
私自身、踏み出すこと、踏みとどまること
どちらもあるけど
踏み出せたときは
心にさわやかな風が吹く
そんな感じも。
心の奥の本音、愛ある選択ならば
勇気が出せるといいのかな
良い季節を過ごせますように
最後までご覧下さりありがとうございます
空の下のWATTA