昆明から高速鉄道で4時間「臨滄」Lín cāngへ
気温は昆明から同じ24度だけど、明らかに暑い!臨滄站はとても大きくて立派でした。そして外に出て何層にも連なる美しい山々が目に飛び込んできました。
臨滄から約1時間Myanmarへ続く道を走り60km離れた「勐庫」Měng kùが目的地です。世界地図を見てみると、自分がすごい場所にいる奇跡!!
雲南省臨滄市双江県勐庫鎮は、タイやベトナム、ミャンマーの国境のすぐ近くです。
高速道路を「勐庫」出口を出たら空気感がガラッと変わりました。
なんかね鹿児島県霧島に行ったときにも感じたようにこの土地は何かに守られてる感じです。一緒に霧島に行った姉はまるで昔のテレビ番組の日本昔話の世界と言ってました(龍に子どもが乗り飛んでる)
昔ながらのだろう茶荘から、洗練されたティーマーケットや、杨梅を売る露店などを見ながら、この地域で有名なレストランへ
今回の雲南省の旅は、シドニーの普洱茶専門店good teaのオーナー夫人のヘレナさんに誘っていただき叶いました。シドニーでもお会いしましたヘレナさんの義父である吴建峰氏(Wu氏)が案内して下さいます。吴氏は冰𡷊の製茶師でいらっしゃいます。到着したのは吴氏の友人のレストラン「近水楼」
左からヘレナさん、吴氏、レストランの社長であり吴氏の長年のご友人、ヘレナさんのお嬢さんのエミリーちゃん!
ヘレナさんとは2020年シドニーに移住してから、レッスン準備のためシドニーの中国茶店をいろいろ調べていた頃からお茶を通して年々少しずつ親しくさせていただいてきました。毎年新茶がはるばる届けば、ご連絡をいただきお店に楽しみに買いに行き分けていただいてきました。普洱茶の産地の一つ、冰𡷊の専門店がシドニーにある奇跡!私はびっくりして、自分が見つけ出したことも自分で褒めてあげたいくらいすごく貴重な出会いです。でもシドニーのカスタマーは、まだ冰岛のことや、普洱茶のこと、普洱茶専門店ということを知らないとヘレナさんの世代の立場なりの悩みを今回初めてお聞きしました。私にとってもヘレナさんは中国茶の学びがホビーではなく、命懸けの仕事として誇りを持って取り組んでいることを理解してくださってる大切な存在です。国と国、人と人を薬膳やお茶を通して繋いでいけるような活動をしていきたいことも知ってくれています。
ディナーの前に生茶と熟茶を淹れてくださいました。レストランファミリーの方、みんな礼儀正しくて優しい!
このあと歓迎の雲南伝統料理をいただきました。
ファミリーのような関係の方々のディナーにあたたかく迎えていただき、本当に感謝しています。
雲南伝統料理、ちょっぴりスパイシーで新鮮なお野菜やお肉料理が丁寧に作られていて,美味しくいただきました。大きな円卓でのディナーはコロナ前までの茶旅で何度も経験済み!本当に幸せいっぱいの時間です。
レストランのオーナー夫妻や息子さんご夫婦、オーナーのご兄弟家族とご一緒させていただきました。
今回チャイニーズ式の乾杯も、この日で2回目。
心の奥にほっこりするもの、感謝と一緒に残りました。
食後は今年の冰𡷊の新茶(500年以上の樹齢)を淹れていただきました。貴重な機会です。
ヘレナさんのご主人のお友達でいらっしゃるレストランのご子息も次世代を担う方です。
若い世代の方たちにもお会いできました。
ヘレナさんとお母さんと、幼いエミリーちゃんがいるので私たちは先にホテルへ行くことにしました。まだまだファミリーの方たちはお茶の時間が続くそう…普洱茶だものね、何煎もいただくものね…
ホテルまでの道のりも、まだまだ電気がついてる茶荘が何軒かありました。22時過ぎにホテルにつきました。
無事に勐庫の1日目は終わりました。















