夏のマスクは危険です

夏のマスクは禁止すべきです

 

マスクは任意などと悠長なこと言ってる場合ではない

 

夏のマスクの代わりは団扇で十分である

 

 

冬と夏で同じ説明が通るわけないでしょ エセ専門家!

 

 刑法第233条 

虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、 人の信用を毀損し、

又はその業務を妨害した者は、 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する

  虚偽風説流布業務妨害罪

 

マスクは 慢性酸欠症になる 危険な行為です 

コロナぐらいすぐかかる

 

特に夏のマスクは危険なんです

死者が出てからでは遅い(熱中症死者は出た)

 

マスクを外すだけで助かる命ですよ

 

特に子供!

たのむから外して下さい

 

あめあげるからはずして

あめなめてれば大声出せないでしょ

 

教師ども!

死者だしてからじゃ遅いんだぞ

イジメによる自殺と対応同じゃないか

 

マスクをしないと不安な子もいる?

その親のケアをしろ

虐待親だから

 

慢性酸欠症を甘く見るなよ

 

コロナなんかよりはるかに恐ろしい病だぞ!

 

 

以下無断コピーお許しください(関係者様)

とても的確な説明文ですから

 

最近は気温も急に上がり、熱中症の危険が、高まってきているにもかかわらず、

外でも外せない子が増えています。
学校ではとにかく、教員も友達にもマスク!とすぐ注意をされたりする状況で、

子どもたちは苦しくても、我慢をして危険な状況です。

文科省の資料を参考に、

学校環境衛生基準の二酸化炭素の含有率が1500ppm以下とあります。

しかし、子どもたちの(大人も)マスク内の二酸化炭素濃度が

マスク着用3分で、13000ppm以上、危険水域以上の数値になるという論文があります。

https://jamanetwork.com/journals/jamapediatrics/fullarticle/2781743

論文によると、二酸化炭素濃度上昇は高炭酸ガス血症を引き起こし、

頭痛、めまい、倦怠感、吐き気などの症状を招き、最悪、昏睡、呼吸停止に至る事がある為、子どもにマスク着用をさせるべきでないと結論付けています
マスク着用がこのような危険があると知り、

学校で長時間マスクをしなければならない子どもたちの健康に、不安に感じています。

「長時間のマスク着用は、酸素欠乏を引き起こし、

 酸素欠乏は、永久的な神経障害を引き起こす。」

「マスク着用は、酸素吸入の自粛です。脳に不可逆的ダメージを与えます。」

ドイツの神経学者であるマーガレット・グリーズブリッソン博士はこのように訴えています。

マスク着用のより、自分の吐いた空氣を再吸収すれば間違いなく

酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。

人体は、脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。
例えば、海馬は酸素がなくなると、3分以上は生きられない神経細胞があります。

人体からの 急性の「警告」としては

頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知の低下などがあります。

しかし、慢性的な酸素欠乏に移ると、それらの症状は全て消えてしまいます。
全ての警告である症状が消えても、脳内の酸素不足は進行し続けます。


恐ろしいことに、 

神経変性疾患は発症するまでに、数年から数十年かかることが判っています。

第2の問題は、低酸素になるため、脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。
たとえ数ヶ月後に充分に酸素を吸えるようになったとしても

失われた神経細胞は、二度と再生されません。

酸素欠乏は、脳にとって危険です
ウィルスから身を守るために、効果が疑わしいマスクを着用するのは個人の自由ですが、

その責任は負うことになります。

判断ができる成人であれば、自己責任で終わりますが

乳幼児や小中学生は、その判断ができないでしょう。

親や周りの人間が、マスク着用を押し付けるのは、危険です。
乳幼児や思春期の子供は、

非常に活発で適応性の高い免疫システムを持っていて

地球のウイルスなどの微生物との絶え間ない相互作用を必要としています。

脳の発育段階にある子供の脳は、より多くの酸素を必要としています。
新陳代謝が活発な器官であればあるほど、より多くの酸素を必要とします。
脳は、その最たるものです。

脳の発育段階にある子供の脳から酸素を奪ったり何らかの方法で制限することは

健康を害するだけではなく、犯罪行為です。

酸素欠乏は脳の発達を阻害します。
その結果として生じた脳のダメージは元に戻すことができません。
壊れた脳細胞は再生しません。

https://life-protect.info/823/

また、最も信頼性の高い、ランダム化比較試験では、

マスクの感染予防効果は科学的に立証されていません
飛沫のシミュレーション画像や実験室での実験は

エビデンスランク外で有効性の証明にはなりません。

 

厚生労働省のサイトにある無症状感染の根拠として載せてある論文によると、

無症状者からの感染する確率は0.4%です。

厚労省や文科省はマスク着用の義務付けはしていないはずですが、

教育委員会や学校はお願いと言いながら一律マスク着用を求めています。
学校においてマスクの着用の可否は子ども本人又は保護者にしか権限はないはずです。
 

実際子どもは学校でマスクは頭痛が起こる為マスクはさせられないと

連絡しているにもかかわらず、

歌う際に不織布マスクを渡され、断れなかった子どもは下校まで付けて帰宅しました。

子どもたちが通う小中学では、マスク着用のお願いとしながらも、

実質強制の状態であると感じています。

苦しかったら外していいよといいながら、

子どもたちはマスクをつけていなければ、注意を受けます。
マスクしなければ教室から出なさいと言われたこともあるそうです。
本当に苦しく感じて、体調を崩してからでは遅いのです。

子どもたちに体調によってマスクをつける外すの判断を委ねるのは無責任すぎます。

小学校の学習発表会では全員マスクのまま合唱したり、大きな声で発表していましたが、

体育同様、呼吸によって酸素交換が十分に必要な行為ではないでしょうか。

また体育や、外さなければさらに危険な場面でも外せなくなっている子どもたちもいるのです。
中学校の体育大会では多くの生徒がマスクをしたまま競技に参加していました。

昨日も小学校のマラソンの練習でマスクをつけたまま走る子どもを見かけました。

実際にマスク着用のまま運動をし亡くなってしまった子どもがいるにもかかわらず、

危険を放置することはあってはならないのではないでしょうか。

健康な子どもたちが常にマスク付けなければなない、
マスクのせいで友達や先生の表情を見られない、
黙って前を向いて食事をしなければならない、
一日に何度も消毒液を手に吹きつけられ常在菌まで殺菌する
これらのことは全て子どもの健康を損なう行為であるのではないでしょうか。

コロナ禍子どもの自殺が急増しています。

早急に改善できることや、やめられる対策は終わらせてください。

マスクの常時着用ではなく、咳エチケットを子どもたちに教えてください

ほぼ、全員の子どもが咳や鼻水も出ていませんよね?

黙食に関しても、大人たちが外で、食事会をしたり宴会を開いたりするのに、

子どもたちはなぜ、黙って、黒板に向かって黙って

つまらない食事を、しなければならないのでしょうか?

子どもたちの現在未来は大人の判断に委ねられています。

マスクの危険など知らなかったでは済まされません。

 

 

 

マスクは感染症対策ではありません

 刑法第233条 虚偽風説流布業務妨害罪ものです

 

殺菌もしない。消毒もしない

換気もしない。

病気を治す訳でもない

 

体に害をあたえるだけです

 

マスクしない理由

健康上の理由 

13%も呼吸を制限されては 慢性酸欠症になります 

これからなる病気に 診断書は出ません

 副流煙でガンになる という方 

ガンの診断書は 御持ちでないですよね 

 

あれほどタバコの危険性をうったえるひとたちが

肺の収縮も起こすかかもしれない

慢性酸欠症

になりやすい

マスクの危険性

なぜいわないか?

 

ただただ コロワクチンと マスクの 在庫がたまっているから

商売上の説明です 

いや 

あおり販売 です

 

普通、夏にマスクは売れません

今年の夏はさぞうれることでしょう

 

マスクより うちわの方が 咳エチケット効果は あると思います

夏はマスクの代わりに団扇でいいんです

マスクが感染症対策というなら

団扇も感染症対にすればいいんです

 

日本の夏の昔からの日本人の知恵です

 

夏バテするから栄養とるのも

水分補給にスイカをたべるのも