日本医師会の中川俊男会長 「ウイズ・コロナでマスク解除はない」 世界的なマスク解除の傾向に見解 #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/2df0e2b32023599275dfd302ad8cac39d0c7febb… 

悪人である

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日本医師会の中川俊男会長「ウイズ・コロナでマスク解除はない」世界的なマスク解除の傾向に見解(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

日本医師会の中川俊男会長は20日の会見で米国の一部航空会社などでマスクの着用義務を解除、緩和する動きが広がるなど世界的なマスク解除の傾向について

「結論から言いますと、マスクを外すのは新型コロナウイルス感染症が終息した時だと思っている。ウィズ・コロナの状態でマスクを外すという時期が来るという風には思っていない」

などと明言した。 

マスク撤廃の時期については

「まずは収束が来た時点で、その収束がどのくらい維持できるか。感染の流れ、いろいろな状況を見て、疫学的調査もしながら、終息が来るんだ、と言うことが分かった時点で初めてマスクを外していいんだという風になる」との見解を示した。

 

①マスクを外すにはワクチンをと言っていた
②換気の良い外でのマスクは
 外すのが感染症専門医の常識
③1時間以上マスクをつける医者はいない

 

日本医師会が
マスクに固執する理由

マスクを外されては
コロナが終息してしまうから

 

四六時中マスクをしてもえば
血中酸素がさがってコロナにかかりやすくなる
(だからパルスオキシメーター普及させない)
マスク自体がコロナの塊になって
運び屋がふえる
 

時期が来ればマスク装着者は減る
感染者が減ったところで
あくまでワクチンのおかげと言い張る


 

四六時中マスクをしている人は 

そのマスクでの 「コロナの運び屋」である 

それを擁護しているのである 

日本医師会の中川俊男会長は コロナワクチンの利権の為に! 

重症化しないので罪の意識はない

 もちろん5類にもしない 

コロワクが売れない

 

コロナワクチンを奨める

 犯罪者である 

抗体を持つ者は 商売の邪魔だ 

 

ノーマスク派も邪魔 四六時中マスク付けて  

ワクチンの客にならない子どもは 運び屋にしたてる 

(子ども達がマスクしないから感染者が減らないと言っている)

 

血中酸素濃度も知られては 商売の邪魔である

 

他人の目が気になるから…

そのためだけに「外を歩くときにマスクをする」

 

この心理を利用した悪質な商売である

 

マスクなど1時間単位でみれば

感染対策になどならない

むしろ

感染拡大対策である

 

マスクをするのは悪いこと
悪いことでも
しなければならない時はある
マスクは
罪の意識をもって
しなければならない
罪を犯す権利などは存在しない
しかし
罪を正当化するために
同調圧力は存在する
「みんなやってる」は
自分の罪の意識を
薄めたいだけである

 

いいかげん 

一時的な効果をうたうのはやめろ 

一瞬の効果をうたうのはやめろ 

ウソはいってないと言いたいのだろうが 

換気のゆきとどいた

①外でのマスクしてはいけません 

②マスクの使用は1枚1時間まで 

この大原則を犯すな!!

 

.困ったおじさんでは済まされない 

「マスクの強要」発言である 

 

子ども達に マスクの自由をと 

頑張ってる方々への 攻撃である 

 

子ども達に なかば マスク強要している者たちへの 

容認発言である

子供のマスク着用の弊害 

脳の酸素不足で学習意欲、登校意欲の低下も

msn.com

マスク生活が長期に及び、その弊害が指摘され始めている。

昨年8月、米ブラウン大学が、

幼児期の知能、コミュニケーション能力など認知機能の発達を分析。その結果、

新型コロナのパンデミック以前(2011〜2019年)に生まれた3か月〜3才の乳幼児の

認知機能のテストの平均スコアを100とすると、

パンデミック中(2020、2021年)に生まれた乳幼児の平均スコアは78だった。

なんと、その成績は約20%も低下していたのだ。

 

「マスクは、子供の脳から酸素を奪います」。

そう主張したのはドイツの神経科医マーガレッタ・グリーズ・ブリッソン医師だ。

彼女は子供がマスクの着用を続けると慢性的な酸欠状態になるとして、

2020年に公開した動画で次のように警鐘を鳴らした。

「酸欠の一時的な警告症状として頭痛や眠気、めまい、集中力の低下などが起こります。

しかし、慢性的に酸素が少ない状態が続けば、人体はそれに慣れていくので、

頭痛などの警告症状は消えます。とはいえ、脳の酸素不足は進行し続けます。

 成長期の子供にとってマスクは絶対によくありません。

子供と青年は非常に活発な適応免疫システムを持っています。

若い人は脳も非常に活発で、学ぶことがたくさんあります。

若者たちの脳は、常に酸素を渇望しているのです」

 私たちの脳は5才を過ぎても10代後半から20代にかけて、ゆっくりと成長していく。

特に小学生の間は比較的、発達のスピードが速いし、その後も、

脳の重量自体はほとんど変わらないものの、新しい経験や体験によって脳が活性化され、

シナプスの通りがよくなる。そうして、「知能」も磨かれていく。

 そんな脳の発達にとって大切な時期に、マスクによって大切な

酸素が足りていないとしたらどうなるか。脳神経外科医の嶋田裕記さんはいう。

「一般的に脳に酸素が足りない状態になると、ボーッとしたり、記憶力や集中力に

影響が出たりするだけではありません。脳の活動が低下すれば、当然、幼少期や青年期の

脳の発達にも影響があるでしょう。マスクをして日常生活をする分には重い酸欠になる可能性は低いですが、意識が混迷するような酸欠状態が続くと、脳細胞が死滅していきます。

脳細胞は回復が難しいので、将来にわたって影響が残ることになります」

 ドイツのヴィッテン・ヘァデッケ大学が行ったアンケートが興味深い。同大学は0〜18才の子供と青年およそ2万5000人を対象に、保護者が回答する形式でマスクと心身の変化に関するアンケートを実施した。

 その結果、マスクによる障害として、頭痛(53.3%)、集中力低下(49.5%)、不快感(42.1%)、学習障害(38.0%)、眠気・疲れ(36.5%)が上位を占めた。また精神面でも以前と比べて、イライラするようになった(60.4%)、快活さが減った(49.3%)、園や学校への登校意欲減少(44.0%)との結果が出た。多くの子供はマスクを着用すると頭痛や集中力低下が生じて、精神面が不安定になり、学習意欲や登校意欲が低下したのだ。

 マスク着用によって酸素不足だけでなく、「慢性疲労」が生じやすくなるとの指摘も。北海道札幌市にある呼吸器専門病院・医大前南4条内科院長の田中裕士さんが言う。

「マスクをしていると呼吸をするときに抵抗がかかり、息をすべて吸い込めないので息苦しくなります。その際、通常よりも多く、肺の活動を助ける肋間筋肉や横隔膜を使って呼吸するので、疲労して倦怠感が生じます。そのため自律神経が乱れて動悸や息切れをしやすくなり、

集中力や記憶力などにも影響が出る可能性があります」

※女性セブン2022年2月10日号

 

教育専門家がなぜ問題にしない? 

それ以前に 酸素不足は免疫力をさげる 

感染させやすくするだけ (だから子どもの感染がへらない) 

換気のゆきとどいた外でのマスクも不要 1

時間以上のマスクの使用も危険 

酸素濃度 97以上を確認の上 マスクはさせよ 

パルスオキシメーター所持してない教育者は去れ!