Mr.サンデー』で外国に学べと、いっている。

コロナ対策でイギリスに学べと、

つまりは、ワクチン接種を急げと言いたいようだ

12月からワクチン接種をはじめたおかげで

感染者が10分の一になったそうだ。

 

「日本は負けた。イギリスに学べ」

 

はたして、そうか?

 

もともと、

イギリスは、感染者、死者数、ともに

日本の10倍である。

つまり

日本が、「第4波」か?と、さわぐ、今の増加傾向の数に

イギリスが、追いついたということ。

 

ならば、日本人は、コロナに強いということでは?

 

それでも、彼らは、

上昇傾向の日本は

下降傾向のイギリスに負けていると言いたいのだろう。

 

はたして、そうか?

 

イギリスは、1月から、”ロックダウン”を行っている。

パブやレストラン、劇場、映画館、礼拝所に加えて、

必需品を販売していないすべての店舗が閉鎖している。

 

「外国に学べ」というなら、

東京、大阪、は、”ロックダウン”すべきだろうプンプン

 

そう言うと、

日本は、そこまで、ではないので、

”時短”、で、ごまかしている。

 

それでも、へらないから、騒いでる

 

ならば、せめて、

 

外で、お酒を、飲むのを、やめなさい!!ムキー

 

イギリスの首相は

パブ

で、ビールを飲むことが、目標だそうだ。(同番組内で、映像流してた)

 

お酒が、コロナ(病気)によくないことは、以下に記す

その前に

 

マスコミは、(政治家も)絶対、にお酒をやめろとは、言わないだろう。

なぜなら

スポンサーが、怖いから。(お酒のCM笑い泣き )

 

先日、

化粧品販売大手DHCの吉田嘉明会長が、サイト上に在日コリアンに対する差別的なメッセージを載せていた問題。これを4月9日の「おはよう日本」で報じたNHKに対し、吉田会長が「NHKは日本の敵です。不要です。つぶしましょう」などとする声明を改めて、サイト上に公開した。声明には在日コリアンに対する差別的な表現などが多数含まれ、強い批判があがっている。

 

民放は一切報じない。

 

「タバコ」に対して、あれほど、叩いた、マスコミ、(政治家も)

JT、一社なら、恐れることはないというところか。

 

情報を精査する時

利害関係がある、話は、除外すべき

これは

”推理”の鉄則であるグラサン

 

 

【複製】お酒は免疫力をさげる。このさいハッキリ”禁酒法”

 

まさか、「体の中からアルコール消毒」なんて親父ギャグ

信じてませんよね

”酒は百薬の長”

この言葉続きがあります

”酒は百薬の長、されど、万病」の元”

 

お酒が免疫力にもたらす、より深刻な“2次的”影響とは?:左党の一分:日経Gooday(グッデイ) https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100015/083100076/?waad=OQoR5lXX&n_cid=EJHGD0077… #日経Gooday(グッデイ)

お酒が免疫力にもたらす、より深刻な“2次的”影響とは?

アルコールは免疫力を下げる…。酒好きの人々にとって非常に気になる研究結果を、前回、このコラムで紹介した。免疫学を専門とする帝京大学特任教授の安部良さんによると、アルコールは人間の免疫システムに直接的に悪影響を及ぼすだけでなく、さまざまな病気を誘発することによる“2次的”な影響を与え、そちらのほうがより深刻である可能性があるという。対策を詳しく聞いた。

gooday.nikkei.co.jp

 

”あとで”の話だけではありません

お酒を飲んだら、すぐに、免疫力は下がります

 

わかりやすい説明を

 

自由ヶ丘で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN JIYUGAOKA
馬渡 一輝 様のブログより抜粋させていただきます

 

アルコールは肝臓で分解されるときに、アセトアルデヒドという物質に変化します。 

アセトアルデヒドは、そもそも
アルコールに比べて10倍以上のも毒性があるとされ
頭痛や吐き気、そして動悸などにも関わっており
二日酔いの原因となっている物質です。 


そのアセトアルデヒドは免疫力にも大きく関わってきます。
アセトアルデヒド自体は発ガン性物質であり、ガンの発生率が高まりやすく
人の染色体と遺伝子を傷つけてしまうことが研究により分かってきています。

 

 

「アセトアルデヒド」という有害物質に分解され、さらにALDH(アルデヒド脱水素酵素)の働きによって無害な酢酸へと変化します。アセトアルデヒドはお酒を飲んだときに顔が赤くなったり、動悸や吐き気、頭痛などの原因となる物質です。肝臓で分解しきれなかったアルコールは、肝静脈を通って心臓に送られます。そして脳はもちろん全身へと巡っていき、再び肝臓に戻って分解されます。    ”サントリー”より

 

お酒の”強い、弱い”は、酢酸への分解スピードによるものです。

 

・アルコール自体にも免疫細胞にマイナスの働きがある

アセトアルデヒドだけではなく、アルコール自体も免疫に対して悪い作用があります。
アルコールを飲むと、血中のアルコール濃度が上昇し免疫が弱まりやすくなります。
血中にはNK(ナチュラルキラー)細胞という、非常に重要な免疫細胞があり
血中のアルコール濃度が一定以上になってしまうと活性度合いを大幅に下げてしまうため
感染症や病気にかかりやすくなってしまいます。

 

 

コロナ流行おさえたいなら、

ハッキリ”禁酒法”だせばいい

 

この前は“パチンコ屋”

今度は“飲食店”

 

弱い者いじめですか?

 

”禁酒法”反対者は多いでしょうね

 

百歩ゆずって

”家飲み”はいいでしょう

千歩ゆずって

ホテル、旅館の”部屋飲み”も、ゆるします。

飲んだらすぐ寝るが条件です

 

お酒、飲まなければ

大声で騒ぐこともないでしょう。

 

お酒のんだあとに、マスクする人、少ないです

(気が大きくなるからか、苦しいからか)

 

病気の人に酒を進める医者はいない

 

”免疫力をあげましょう”といって

酒飲むバカはいないのです

 

 

”免疫力”を

批判的思考、懐疑的思考で

「懐疑的(かいぎてき)」の意味は「ある事柄に対して疑いを持っている様子や状態」です。「〜は懐疑的だ」などと否定的な意見を述べる時に使います。似た言葉である「猜疑的(さいぎてき)」は「人を妬んで疑う」という意味で微妙にニュアンスが違います。

ゼロベースにして考えなおせば、わかること

 

批判的思考

あらゆる物事の問題を特定して、適切に分析することによって最適解に辿り着くための思考方法である。批判の定義については論者によって異なるが、共通的には、単に否定的になるのではなく、自身の論理構成や内容について内省することを意味する。その方法論としては、考察対象をよく理解すること、間違った推論を起こす暗黙の前提を明らかにすること、証拠について評価したり、循環論法や人身攻撃など論理的な誤りを避けるための誤謬についての理解といったこと

 

を教育に取り入れてない(入れてこなかった)日本は危険だと思います

 

 

今からでも遅くない、

批判的思考で、物事論議、決定してもらいたい

 

せめて

子ども達には、

その力、身につけさせてから(存在を教えるだけでも良い)

デジタル教育に移行してもらいたいものですおねがい